| イ: |
摩季先生が新たな職種が必要だと感じた、最も重要な点は? |
| 摩: |
ケガや病気にかかった人こそ、体力づくりを目的とした運動の必要があると
常に思っていましたが、この分野の体育の専門家がいなかったこと。
そして、この考え方が故障の再発を予防できることにつながり、
これからの医療や介護予防に大きく貢献することができると思ったからです。 |
| イ: |
メディカルトレーナーの技術は摩季先生が考案されたんですか? |
| 摩: |
もちろんです。私には技術指導の先生はいません。
医学や運動学などの基礎学は世界各国共通です。
メディカルトレーナーもそうした知識を学ぶことが大切
です。
さらに、一般的な体育リハビリの技術に加えて、
医師や理学療法士、柔道整復師、あるいはマッサージ師
などの専門職とは違ったアプローチや独自の考察法が
なければ、専門職とはいえないでしょう。
私が研究を重ね、考案開発したボディケアに必要な
徒手施術法や、医学と体育の融合による考察法は
オリジナルですが、すべて医学的・運動学的に
説明できます。
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だから、医師からも信頼されるので医療機関にも就職できますし、
スポーツや介護の分野でも活躍できます。
その信頼の現れとして、理学療法士や柔道整復師、鍼灸師や看護師などの国家資格を
有した方も、私の施術技術や考察方を学びに、関西メディカルスポーツ学院へ入学されてきます。 |
| イ: |
学長として、これからやっていきたいことはどんなことですか? |
| 摩: |
私が考案・開発した技術やノウハウは進化しています。 健康づくりのプログラムもそう。
もっともっと進化させて、どんどん変わっていく社会情勢に対して、
より適切で安全で効果のある運動療法や施術技術、考察法を開発して教えていきたい
ですね。 |
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