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ゴルフPNFレッスン

朝9時より「バーディークラブ」で宮嶋君のレッスンに入る。集中してのスイングチェックに宮嶋君もどんどん変化する。北海道入りした日に発したスライスやフックも改善され、いい球筋に変化している。もっとスイングリズムがスムーズになるよう様々なゴルフPNFレッスンを行う。
宮嶋君がスイングをする時、私が彼の背後や側面に回り、宮嶋君のタイミングを見て私が手で抵抗を与えたり、誘導する。まさに私が宮嶋君自身となるよう二人の意識をほぼ一致させる。どんどん下半身や上半身の使い方、グリップの扱い方が変化し、宮嶋君がそれを記憶する。

宮嶋君が今フルバックからラウンドして80台で回れるようになったのも、このゴルフPNFのティーチング法を実践しての結果だ。自分ではまだどの軌道にクラブを上げ、ダウンスイングでどう身体を使えばよいのか解らない。そこで、この方法で他動的に導き、その動きを筋肉に記憶させる。そして脳や抹消神経が動きの感覚を掴むのだ。そうすればリカバリーも高く、再現性が高い。この方法とスイング理論を両立することで今の宮嶋君の早い上達がある。宮嶋君は22歳からのプロゴルフへの挑戦。ゴルフ界では遅いと言われるスタートにはこれしかない。

その後、小樽カントリーの旧コースを二人でラウンド。宮嶋君の飛距離だと残すところパー4ではピッチングかサンドウェッジでグリーンを捉える。時々飛び過ぎてコースを突き抜けるが、全体的にまとまってきた。バーディーも取るがダボもある。まだまだこれからの宮嶋君。必死にゴルフに向かっている。

ラウンド終了後は林ご夫妻とバーディークラブの殿村さんと楽しい食事会。なんとご招待して下さったのです。小樽の魚やウニなど、沢山の美味しいお料理を頂き、宮嶋君と私は幸せいっぱいでした。有難うございました。
その食事の後、林会長が脊椎の手術後ということもあり、身体のバランス調整を施す時間をとりました。私の開発したヨネックスのSTBをはいていただくと、「これはいいです!動きやすいし、足が前に出やすいです」と本当に喜んでくださいました。
手術後のケアは回復過程にとって命です。そのことは林会長が一番理解されていて、積極的にリハビリに取り組まれています。今日は様々な筋神経バランスをみせていただき、明日はもう少し積極的なアプローチへと進めていきます。最後に小樽の喫茶店「ミレット」へ向かい、美味しいデザートのクリームぜんざいを頂きました。とても美味しく、甘いものに目がない私もその美味しさに満足度100%でした。今日もとても充実した一日を送ることが出来ました。加藤ゴルフの林会長、そして会長夫人の順子さん、バーディークラブの殿村さんの優しさに心から感謝します。ありがとうございました。

投稿者 kanrisya|2011年08月01日 21:26 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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