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野球選手への実習授業

今日は午前11時にメディカルトレーナー科と整体療法士学科の学生による野球選手科のメディカルチェックとフィジカルチェック、そして調整実習に入る。
それぞれの学科で学んだ内容で的確に対応し、どんどん進めていく。
肩・腰・肘・下半身にリスクがある選手は調整トレーニングを施す。メディカルトレーナー学科はパーソナルストレッチと筋操作法を用い、整体療法士学科は骨盤調整を始めとするマッスルセラピーと骨格矯正術で体幹バランスと柔軟性を回復させる。午後3時30分終了。

野球選手科の中でリスクの大きい人は私が担当し、その後のパーソナルトレーニングプログラムを実践できるよう指導を開始する。今日の取り組みが故障予防やスキル向上に必ず求められることを、各々の学科の学生達が理解した一日でした。

その後、久しぶりに蓮君が来る。私のハワイ合宿や出張が重なり今日の日になってしまった。久しぶりなのでショットバランスを指導する。テイクバックがかなり低くなりコンパクトなスイングになっているが、上体の回転方向にばらつきがあるため頭の位置と上体の回転方向、回旋の確認を行う。基本動作を復習した一日でした。
明後日から全国大会に向かう蓮君の応援よろしくね!

その後、宮嶋君のショットを見る。グリップも安定し、かなり右わきのしまりも良くなった。今日は上体の回転をしっかりさせ、フォローでの左脚の使い方を理解させる。連打法を用いる。
「うん、いいです。左脚がしまります。インパクトの感覚がいいです。」と宮嶋君にも笑みが表れた。

夜間のメディカルトレーナー科の授業は、肩故障の調整にとって体幹バランス回復がどれほど重要かを再び説明し、今日は肩甲上神経麻痺や胸郭出口症候群に対するテーピング対応法を実例を挙げて紹介する。現理学療法士である学生のY君が膝屈曲が上手くいかないことを個人的に質問してきた。そこですぐにマッスルセラピーを施す。その後すぐに問題が解決し、本人もそのテクニックの解析を求め、原理を説くと、
「素晴らしい。こんな方法で長い間悩んでいたことが解決するなんて・・・」といったニュアンスで喜び、新たなトレーニングメニューとマッスルセラピー法に感動した。

投稿者 kanrisya|2011年02月28日 20:57 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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