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まさや君への指導と野球選手の調整

午前から午後4時までマキクリエイションで執筆と設計業務をこなし、午後5時に甲子園に向かう。先週まさや君のスイング練習が不十分だった分、今日はしっかりスイングチェックをしたいと考えた。
いつも元気に川瀬コーチと野球やサッカーのトレーニング、ゴルフバランストレーニングをして、身体を鍛えた後、私がスイングチェックをする。

まさや君はアプローチと両手の軌道作りに繋がる連打が大好き。スピードの中でフェイスをしっかりスクエアにする習慣が養われる。この動きで上体と両腕がシンクロしてきている。素晴らしい両腕使いだ。
ジュニアゴルファーによく見られる両手を高く持ち上げるテイクバックではなく、上体の回転に両腕がリンクし、体重移動を上手く使う軌道が出来ている。

本当に素晴らしい。このスイングのメリットはインパクトからフォローが大きく、加速にボディターンと体重移動のパワーが使えるようになり、大きな筋肉でシャフトプレーンを作りだすことだ。
結果、フェイスをコントロールする手腕のコントロール感が良くなり、軸のぶれがなくなる。今からこの要素が掴めているまさや君。もっともっと上手くなるだろう。

野球選手科の股関節を故障した選手を診る。走れずに悩む選手だったが、一回の施術でしっかり寛骨臼蓋に大腿骨頭がはまり、股関節屈曲筋や外転筋、全方向の筋肉が使えるようになった。練習でジョギングもできるようになり、少し疲れたようだ。今日は二回目の施術。本人の気持ちも楽になり、今日はバッティング時の股関節の使い方を指導する。2軸での骨盤の回し方が問題となっているため、その回転方法を指導する。
すごいパワーに私は驚く。そして、二人の選手の調整。

その後、滋賀県から来ているB君のピッチング指導。少しずつだがいいイメージが生まれ、本人も「調子良いです」と笑顔で答えてくれる。今日は捕球から送球でのステップと、コッキングのタイミングを指導。すばやくコッキングすることで肘が投球方向に出る。結果、肘への負担も少なく、ボールが伸び出した。本人も軽快なステップとなり、少しずついい感覚を掴んできているようだ。
最後に夜のメディカルトレーナー科の授業。
肩の授業で体幹のバランスを整えることで肩甲骨が安定し、両肩峰の位置が整うことを説明する。肩故障の要因には体幹と骨盤の歪みが大きく関わっているという私の理論を興味深く聞く学生達。今日は柔道整復師の資格を持つサイエンス学科の内海君も聴講する。今までの一連の私の指導を間近に見て、静岡での開業後も月1回は勉強会に参加したいとの希望を私に伝え、元気に帰って行った。

投稿者 kanrisya|2011年02月23日 20:06 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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