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モエちゃんへのアイアンショットの指導

朝9時、四国から帰省しているジュニアゴルファーのモエちゃん(高2)のスイング指導に入る。
インドアでの指導内容を江坂にあるゴルフ練習場で実際のボールを使って確認する。
今日のレッスン前日にラウンドをしたモエちゃん。
「先生、ドライバーが曲がらず飛距離も安定してすごく良かったと、一緒に回った角田さんと村上さんから褒められました。でも、アイアンの距離が合わないんです」
「前回のスイングチェックはドライバーが中心だったけど、今日はアイアンショットを教えるから安心しなさい」
「はい」
と、練習場に向かう車中で会話した。

モエちゃんの言葉にあった角田さんとは、モエちゃんのスイングをラウンドで見て、彼女に私の指導を受けるようにと紹介して下さったシングルプレーヤーである。角田さんも私が指導し始めてからスイングがどんどん良くなり、今ではクラブチャンピオンを多く勝ち取る腕前。ゴルフを愛し、生涯スポーツとしてゴルフを楽しまれている方です。村上さんも角田さんと同じくモエちゃんをずーっと支え、応援されているゴルファーで、モエちゃんの成長を楽しみにされている方である。

そのお二人に褒められ、喜ばれたことで、モエちゃんのスイング改造への意識も高まったようだ。
今日は徹底的にアイアンショットのプレーづくりを指導。インパクトからフォローにかけてのフェイス使いと、体と腕の使い方、特に両腕が緩む癖を直すことが課題。どうしても右腕が緩むため、テーピングを巻く。意識を変化させ右腕のシャフトの役割を理解しなければ、腕で描くスイングプレーンの大きさが分からないからだ。

しっかり腕で描くスイングプレーンの半径を理解しなければアイアンショットの精度は上がらない。スイング作りの基本から理解させる。今回は夏休み中、大阪に居るため濃密な練習ができるのだ。
アプローチもどんどん良くなっているモエちゃん。右腕で作るシャフト感が分かればインパクトからフォローで描くフェイスの動きも安定する。今しっかりとこの練習をやればスイング改造がもっと楽しくなり、上達への道を前進することができるだろう。2時間が経った頃、ようやく「先生、左腕を伸ばすテイクバックとダウンでも伸ばすことで描くインパクトまでの使い方が少し分かりました」と言うモエちゃん。
「いやいや、まだまだこれからだよ。でも良くなったね。かなりスイングアークが大きく、しっかりインパクトが生まれている。画像を見て、「うぁー、すごい大きいスイングだなー」と大喜びのモエちゃんでした。

投稿者 kanrisya|2010年08月14日 09:49 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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