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連君、3位タイで全国大会へ!!

兵庫県オープン5位、南都オープン予選落ちの谷昭範プロのスイングを指導する。
南都オープンで予選落ちとなり、ちょっとダメージを受けた様子。今日は来週の関西オープンに向け、朝8時から江坂のゴルフ練習場でスイングの状態をチェックする。
アイアンショットから打つ谷プロ。かなり下半身と上半身のバランスが取れ、スイング軌道が一定している。曲がりの要素が少なくなってきた。今日は調子いい谷プロにさらにレベルアップを実現させるテイクバックからトップポジションを作る左肩左腕、そして上体の回転時の右肩と右肘の使い方を指導する。

そうすればつまりも無く、ダウンスイングからインパクト、そしてインパクト後もフェイスが前方(飛球線方向)に押し出せた。いいバランスになった下半身の使い方と股関節上で回す骨盤、そして上体の回転に対して軸となる左脚と右脚。特に右脚はレベルスイングの基本軸。しっかり意識して無駄な動きを無くす。そうすれば余分な体の回転も無く、スムーズに骨盤がレベルに戻り、腕もしっかり伸ばしたところからインパクトもレイトでアタックできる。

このタイミングだとダウンスイングからインパクトでは左腰が後方へ動き、骨盤の回転を上体の回転がスムーズになる。その上体の回転軸の確保はプレーンの確保にもなる。このスイングはなかなか谷プロには理解しにくい2軸間での体重移動と回転を活用したスイングとなる。結果、テイクバックからトップポジションが自然に作られ、低い位置に収まるのだ。

これから東京へ出発する谷プロに学校へ送ってもらい、午後の授業に出た。メディカルトレーナー科の授業を持つ。今日は前十字靭帯損傷後のROM訓練法を指導。
この学期の学生たちは活気があり、知識だけでなく技術面でも早く習得している。再建手術後の管理を含め、マッスルセラピーとPNFを活用したROM訓練を学習させた。このアプローチは術後だけでなく、膝の可動域に制限がある場合に活用できる手技であるため、メディカルトレーナーにとっては大変重要な技術となる。私が多くの膝故障のクライアントに対応して、症状を改善していった手技アプローチである。
そして午後の整体療法士科の授業は胸椎fitアプローチを進める。

夕方、ホールアウトした連君から喜びの知らせが入ってきた。
「先生、有難うございます。3位タイで通過しました」
「やったね、おめでとう!さぁ、さらにレベルアップだよ。頑張ろうね」と伝え、次回の練習場での約束をして電話を切った。

この電話の後、三重県のジュニアゴルファーの大和君のことがふと気になった。遠方のため、たびたび大阪には来れないが、前回の江坂でのスイングレッスンではかなり進化した内容だったので、三重でしっかり練習すれば目標へ向かえるだろうと思った。

投稿者 kanrisya|2010年08月11日 19:37 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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