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トレーナー科と整体療法士科の授業

昼のメディカルトレーナー科で「腰痛」についての授業を持つ。椎間板ヘルニア、分離症などの臨床と運動療法の効果と、対応に対しての機能チェック、そして実践を指導した。
基礎学からトレーナーとしての実践学習に変化し、学生たちの目も輝く。互いに脊柱機能チェックを行い、自分自身の背骨を支える能力を判定し、人間の背骨の重要性をしっかり受け止めたようだ。この授業を通して背骨は人間の軸であり、その軸を守る運動療法を一人でも多くの腰痛に悩むクライアントに伝えたいと思ったことだろう。

午後4時~6時半まで、大正区にあるゴルフ練習場で谷昭範プロのスイングチェックを行う。谷プロからスイングでの不安ポイントの相談を受け、それを解消するための指導を行った。
素晴らしいスイングになり、彼は今週のチャレンジツアー静ヒルズトミーカップが開催される茨城県へ向かった。

夜は整体療法士科の授業に入る。
今日は『寝違え』で頚椎の回旋が不十分なクライアント、肩頸腕症候群で肩・腕にしびれと違和感を持つクライアントに対しての頚椎矯正術と胸部矯正術を伝授する。
生徒の中で長年の配達業で首が痛く、右への回旋がほとんど可動しない症状を持つA君を実例とし、公開施術を行う。胸部調整でその症状も取れ、頚椎が正常化。肩・腕のしびれ、痛みもすぐに改善した。その効果に「凄い!」と驚きの声。痛い患部には手を入れない。私の整体術の基本だ。
今日も頚椎の症状を胸郭部のマッスルセラピーとPNFで改善したのである。その施術法をこれからマスターすることに取り組む学生たちであった。

投稿者 kanrisya|2010年06月14日 14:31 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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