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対三菱重工神戸戦

都市対抗野球大会兵庫地区2次予選。リーグ戦Bグループで1勝1敗の2位となり、今日は第一代表を決めるトーナメントの第1試合。明石球場で10時試合開始。三菱重工神戸との試合だ。
先発ピッチャー松本は一日おいての登板。立ち上がりを攻められ、2点の先行を許す。我がチームにもヒットは出るが、打線が繋がらず得点にならない。そんなチームを盛り上げようと、観客席から夜間の野球トレーナー科の安田君がリードをとって大きな声援を送る。昼間の学生たちがメガホンを片手に叫ぶ。「頑張れ!」「打って!」など、様々な思いを持っての応援だ。
彼らは、グラウンドで走る、投げる、打つと躍動していた選手たちの試合後のコンディショニングを担当しているトレーナー学科の学生たちだからだ。

特に整体療法士科の学生たちは、昨日、選手の身体をケアしただけに、選手たちと一心同体の気分だと思う。
走る、投げる、捕る、打つ。その動きとともに歓声を送る。他のトレーナー学科の学生も新日鐵広畑戦の後に調整した選手たちが目の前のグラウンドで躍動する姿を見て感動する。これこそトレーナーを目指す気持ちを本物にし、選手とともに緊張を味わっているようだ。

声援の声にも心がこもる。先発ピッチャーの松本は後半投球リズムも良く、生きた伸びるボールが生まれる。しかし、松本の好投も打線が繋がらず3対0で負けてしまった。
残念だが、もっともっとチーム全体の総合力を上げれば必ず勝てる。課題は多くあるが、若いエネルギーを感じさせた試合であった。
試合終了後、大阪校で3名のピッチャーの調整を行い、次の試合に向けてコンディションを整えた。

そして最後にメディカルサイエンス科の授業に入る。柔道整復師や鍼灸師をはじめ、プロトレーナー科や整体療法士科を卒業し、開業している7名のメンバーに、頚椎ヘルニア症に対応する施術アプローチを伝授した。
そして、午後10時、長くアクティブな一日が終了した。

投稿者 kanrisya|2010年06月12日 14:28 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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