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企業チームと互角に戦う

都市対抗野球大会兵庫地区2次予選の2戦目。今日の対戦相手は企業チームの新日本製鐵広畑。この大会は年に1回の大会である。
我がチームは、通信教育で高校資格を取得を目指しながら、あきらめかけていた野球をもう一度やりたいと入学した最年少16歳の生徒から高校新卒者などの15人の1年生を迎え、2年生3人、3年生7人の合計25人のチーム。今大会は今年の前半の公式戦ということもあり、まだまだ進化中の選手たちが企業チームに挑戦する。昼間のトレーナー科の学生を中心に30名が昨日から引き続き応援に駆けつけてくれている。

今日の先発ピッチャーは松本。「先生、いい感じです」と明るい声。「よし。気持ちよく、いい感リズムで投げることを課題に頑張れ」とエールを送る。
初回、その松本が無失点に抑えると、2回表の攻撃では、2アウトから最年少16歳の大迫が2塁打を放ち、続く1年生の井手がタイムリーヒットで1点を先制する。3回裏に味方のエラーで同点となるも、最後まで1点を争う好ゲームの展開に。

整体療法士科の佐藤君と里吉君が応援団長を務めてくれ、我が学院応援団も盛り上がる。
マウンドの松本は冷静に投げ、守りも堅い。いい試合である。
6回裏、先頭バッターをフォアボールで出して、送りバント2つで3塁へ進まれ、続くバッターに逆転のタイムリーヒットを打たれ1対2と逆転される。打線はチャンスを作るもつながらず、1対2で惜敗した。

しかし、明らかに選手たちは成長している。企業チームと互角に戦い、惜敗したものの、好ゲームができたのである。リーグ戦Bグループは1勝1敗で2位は確実。土曜日からの第一代表決定トーナメントに出場できる権利を得たのである。この試合のムードで次の試合にも臨めそうだ。
終了後トレーナー科の学生たちが各選手にストレッチとコンディショニングアプローチを施して疲労を取り、次へつないだ。
トレーナー科の学生にも良い経験となり、グラウンドで戦った選手とトレーナーが一体となって試合に臨めたと思う。

夜、プロゴルファーの谷昭範選手から連絡が入る。谷プロは仙台でチャレンジトーナメント(東北やくらいカップ)に出場。初日8アンダーでトップタイ(3人)と好発進。
「先生、いい感じです。先日の練習で掴んだショットが出来ています。背筋が少し筋肉痛ですが大丈夫です」との連絡。
「うん。君は理論が解かれば必ずできる人だよ。明日もこの調子で攻めのゴルフだね。守りはダメだよ」と言うと、「ハイ、分かっています」と明るい声で答えた。
日本ゴルフツアー選手権で試し始めた新感覚のスイングの手ごたえに喜びを感じている谷プロにほっと胸をなで下ろした。ようやくゴルフができる状態になった谷プロにエールを送った。

投稿者 kanrisya|2010年06月10日 22:52 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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