れん君への指導と夜間の整体療法士科の授業
午後5時、ジュニア選手のれん君(小6)がMAKIゴルフアカデミーにやってきた。とても元気な様子。グリップをスクエアに改造してのスイングにもだいぶ慣れたようだ。キャリアが少ないうちの改造はスムーズで、新しい感覚がすぐにインプットされ、心地よさが味わえた様子。いつものように藤田トレーナーがゴルフ筋を鍛え、体の調整をする。
トレーニング効果も表れだして、かなり下半身のパワーがクラブに伝わるようになってきた。今日はアドレスの取り方や前傾角、さらに骨盤から頭までのセンター軸、そして両脚の2軸作りに入る。新しいアドレスにも「違和感なく普通にできます」と、れん君。
スイングプレーンも安定し、いい感じでフィニッシュも決まる。インパクトゾーンはスイング中の下半身が安定してこそぶれないインパクトを手に入れることができることを説明。
次にパッティング練習。しっかり目標にフェイスが走るように上体と両腕、そしてグリップを安定させるように指導。少しずつフェイス感覚も掴め、いいストロークに打てるれん君。将来が楽しみな選手である。
次に夜間の整体療法士科の授業である。今日は実際に野球選手科の選手3名の調整を担当させる。実習を含めた考察法と改善法を学ぶスタイルの授業だ。
将来チームトレーナー、あるいはパーソナルトレーナー、そして開業を目指すコースだけに、ぎっくり腰や股関節痛を経験した選手がどのようなリスクを今もっているのかを機能分析し、パフォーマンス(バッティングやピッチング)に復帰させる対応を理解させることが重要。一般的な骨盤矯正や背骨矯正では終わらない。再発を予防し、すみやかにリスクを回避させる技術をいかに用いるかを学ぶ。
私の考察法に熱い視線を寄せ、一つ一つその施術法と指導法を見る。今日は徒手技法を使わずに骨盤と背骨矯正をするテクニックを見せた後、筋肉調整による骨盤股関節調整を実際に選手に対応させることでその手ごたえを掴んだに違いない。
将来素晴らしいトレーナー、整体療法士を目指しているこのクラスの学生たちに私は大きな期待を持っている。
投稿者 kanrisya|2010年05月31日 13:46 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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