谷昭範プロへのスイング指導
パールオープンで優勝した谷昭範プロ。帰国後、ケアとトレーニングはしていたが、今日、久しぶりに練習場でスイングチェックをする。
いつもはインドアで、シャドースイングでフォームを作り、基礎体力からゴルフ筋やコアバランストレーニングの実践を中心に行っている。
久しぶりに練習場で見ると、少々インパクトにずれが表れているため、スイングプレーンを中心に修正に入る。
体重移動をしっかり使えるように両股関節上で身体を回すことと、テイクバックでの両肩の閉じと開きをしっかりさせることで、上体からグリップまでの距離を確立させ、アームシャフトの軌道を安定させたのだ。
結果、スイングアークも大きく、一点打ちのインパクトから前方へフェイスゾーンが長く、フォローも大きくとれた。
本人もインドアのバランスをそのまま活かしてスイングをしているが、目の前のボールを打つとなれば谷自身のインサイドに引きすぎる癖が見え隠れするのである。打ち出すボールの変化(ドロー・ストレート・フェイド)に対しての下半身の使い方を指導する。この下半身の使い方はスイングプレーンに大きな影響を与える重要性を持っている。下半身と腰の回転位置をスイングプレーンとともに確認し、終了。
3月3日からアジアで練習するための課題を与えた一日であった。
投稿者 kanrisya|2010年03月01日 20:10 |トラックバック (0)| 日記投稿数 406|
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