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MAKI式フットリフレクションの授業

整体療法士科の授業に入る。このクラスは全身のリラクゼーションアプローチの腹臥位・背臥位・横臥位パターンを習得している。中でも骨格に働きかける背骨体格螺旋矯正術を習得するだけに、「手」による技のバリエーションは卒業後すぐにでも開業できるほど、すごいハンドテクニックを身につけるクラスなのだ。

今日はリフレクソロジーのハンド・フット・ヘッドを終えたため、その上級技フットリフレクション(足関節反射矯正術)を伝授する。
テクニックのメカニズム、理論を講義し、施術に入る。
術後、何度も捻挫を繰り返していた河田君は「すごい技ですね。これは凄い。足低部がしっかり地に着き、5指に力が入る。こんな足関節の安定感は何年ぶりだろう。もう一度ラグビーが出来そう。」と、満足な表情。
互いにセラピストとクライアントを交替しながらの練習だが、誰もがその効果に感動する。斬新な手技療法を常に開発し、その学科の学生に指導、伝授するのが私の役割。この一年、様々なクライアントに施術し、最高の効果が表れたテクニックを整体学科の終盤でプレゼンするのだが、提供するタイミングが非常に難しい。
それは、開発手技の検証が必要だからである。私の元には常に、足関節に不安を持つ、あるいは肩甲骨や肩関節、胸鎖関節、ヒジ関節の故障、ぎっくり腰、変形性ヒザ関節症、頚椎捻挫に悩むクライアントがコンディショニングに訪れてきている。その矯正法やトレーニングプログラム、野球やゴルフのフォーム指導、考察法など、対応した施術テクニックをレベルに応じて各コースに伝授している。
今、足関節捻挫の選手を復活させる過程も見学できるチャンスが整体学科の学生にはあるため、今日の「足関節反射矯正術」フットリフレクションの授業は楽しくマスターできたようだ。

投稿者 kanrisya|2010年03月02日 20:13 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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