練習場で大和君(小4)のスイングチェック
ゴルフインストラクター科の練習場での実践授業。今日はジュニアゴルファーの大和君のスイングチェックを生で見る実習日である。
大和君は、私のスイング指導を直接受けるのが楽しくて仕方ない様子。今日は朝早くから三重県からやって来たのである。
しっかり挨拶をし、ティーチングを開始する。その間、インストラクター科の学生は、今学んでいる飛球線後方から見えるシャフトプレーンと上体で作るプレーンの確立に一生懸命取り組んでいる。「先生、理論を理解しながらだと、非常に分かりやすいです」と、それぞれ課題をもってハーフショットから打っている。
手(グリップ)と、腰までの距離がスイングにとって命。遠心力が生かされるか、腰のパワーを発揮できるかに関わるからだ。
大和君が実際にボールを打つのをチェックするのは、室内ゴルフレンジはあるが、野外練習場は今回が始めて。なかなかスイングが安定している。まず、アプローチから右手の使い方だ。両手で後方に引こうとする悪い癖を取り除き、左手でプレーンを作り、右手の感性を生かせるアプローチショットを指導。見る見るうちにマスターする。ただ単に止まるボールから、自らコントロールしてラインと距離に対応できるようにさせるのだ。
次に下半身の力と腰の回転力がスイングに生かされていない点を指導する。その結果、みるみる飛距離が伸び、素晴らしいストレート(ドロー回転)とフェイドの打ち分け法をマスターする。
大和君をずーっと見守り、私のスイングをマスターさせて、将来プロ選手に育てたいとの想いが募る一日でした。大和君と同じくスイング改造に取り組むインストラクター科の学生も、ゆっくりイメージを作ってインパクトゾーンを確認し、2軸間での軸を安定させ、スイング軌道を作る。皆、必死で取り組んでいる。球筋が安定してきた。
まだ一日目だが、手応えを感じたようだ。今日からの課題なので、次回までにもっと練習し極めるだろうと期待した。
投稿者 kanrisya|2009年12月13日 17:53 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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