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肩を痛めた野球選手科Y君の調整

野球選手科のY君が肩を痛め、診てほしいと来校。

手を挙げることすら痛みを覚える状態。いつからという質問に「2週間前から」と答える。早速調整に入る。ちょうど野球トレーナーを目指す野球トレーナー学科の学生達に故障の分析とコンディショニング法を見せる。学生の真剣な眼差しにY君も少々緊張気味だが、快く引き受けてくれた。
少しずつ原因が分かってきた。脚、特に下腿の筋肉が固まり、十分に下半身が使えないまま外野からの送球。これが肩後方面の痛みに繋がっていると。早速下肢筋をマッスルセラピーと野球PNFで調整し、下肢と体幹の柔軟性を回復させ、肩投球腕トレーニングに入る。痛みが緩和され、本人も驚く。「痛くないです。大丈夫です。」と表情も明るく、笑顔になる。
そんなY君に「君の投げ方も原因の一つなので、治すね。」と言い、外野の投球フォームを指導。ボールを捕球するフィールディングから送球するときの肩の使い方を指導する。どんどんフォームが安定し、本人も「これをグラウンドで試します。」と明るく答え、調整は終了。

投稿者 kanrisya|2009年12月05日 22:51 |トラックバック (0)| 日記投稿数 406|

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