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ドローとフェイドの打ち分けを理解させる

今日は谷のスイング指導である。QT3次の予選会をトータル10アンダーでフィニッシュしたものの、次の最終QTに向け正確なスイングを確立しなければならないからである。
私が指導するスイングと谷の認識にずれがあれば問題だから確認する。
2軸のボディターンと体重移動を使うスイングでドロー、フェイド、ストレートをどう打ち分けるか、その動きの確認である。

1時間以上、しっかり私の指導理論を説明する。私の説明によって、今、谷の中でも不確かな部分であるスイングの土台となる2軸と上体の回転をどうするかを理解できたようだ。早速練習場に出向く。1カゴ打つ間も休みなく黙々と打つ谷。しっかり2軸の中で上体が回転し、体重配分も良く、軌道もドロー、フェイドを打ち分けられるようになっていく。手応え十分といった表情の谷。谷は自分が理論をマスターすれば出来るタイプだが、理論の認識度が不確かであれば悩み、様々なリズムを試みるタイプ。自然のスイングリズムは無理なく心地良い。そして自分のパワーも発揮でき、インパクトの打感も良い。
これで良い。ドローとフェイドの2軸の取り方は同じで、上体のタイミングだけ変化できるようになってきた。私が伝えたいスイングをようやく理解してくれたようだ。
「先生、来週レクサスのウェイティングに行ってきます。」と元気そうな谷。
無事終了。

投稿者 kanrisya|2009年11月01日 17:40 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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