マッスルパワーSTB着用とトレーニングで手指のしびれが無くなった藤原君
昼のメディカルトレーナー科の授業で、手指のしびれを引き出しやすい胸郭出口症候群と肩甲上神経麻痺について講義する。そしてその対策としての体幹バランスと肩甲骨の安定の重要性について説明をする。
この授業を聞いていた学生の藤原君が、先週頸椎に違和感を覚えて捻挫状態となり、数日後に手指にしびれを感じ、力が抜け皮膚知覚が鈍くなっていることを私に訴えてきた。
本人によると首の方向を変えるときに「ギクッ」とする感じがあったということである。体幹のチェックをすると、肩甲骨が下がり、左右バランスが崩れていることが判明。
今は症状があるためトレーニングより安定性が重要と考え、私が発明したヨネックスのマッスルパワーSTBを着用させた。着用してすぐに「腕と肩が持ち上がる感じがあります」と藤原君。
「うそ!力が入ります。痺れが楽になってきました。」と大喜び。不安な表状から一転して明るくなった藤原君に、STBを着用しながら体のバランスと肩甲骨の位置を正す運動を実施するように指導した。
STBは藤原君の肩甲骨の不安定性を支えるためのもの。
しっかり筋肉を養えば症状も回避できることを伝え、藤原君はトレーニングに励んでくれた。
そして今週、彼から「先生、症状が無くなりました。わずか4日間で治りました」との嬉しい報告を受けた。
これからも運動は続けるように指示し、人間の骨格を正す重要性を改めて体感した藤原君であった。
整体療法士科 藤原一雄さんの感想文(スポーツ歴:サッカー15年 フットサル4年)
7月23日(木)
10日ほど前から右手(手関節・豆状骨から小指の側面)の感覚が鈍くなり、その状態がずーっと続いていたので、本日、学長に相談。
約2週間前に首を寝違え、完治したがその後遺症みたいなもので麻痺状態になっているのかと思ったが、そうではなく背中の筋肉・大胸筋の緊張のせいで神経が通りにくくなり、手にしびれがきているとの事。その原因の実証が明らかになったのは、STB-Rを着用してからでした。着用して感じたのは、体にとてもフィットして、特に腕が随分軽くなり、背筋がピンとはって「体が軽くなった」というのが率直な感想です。
鏡で自分を見て、元々右肩下がりの姿勢だったのが、自然に正常な姿勢が維持できているようで、着ただけなのにこの速効性効果はなんで?・・・というのも不思議に思いました。
手のしびれですが、着た直後はなくなっているということは感じませんでしたが、着用してから、力が入れやすくなりました。
学長から、肘関節屈曲位からの肩関節の伸展運動・肩すくめ運動・壁たて伏せをするよう指示があり、それから毎日STB-Rを着用し、肩甲骨を動かす運動をしながら過ごし、4日目の朝(7月26日)起きた時に手のしびれが殆ど治った状態までいきました。嬉しかったですね。2週間続いたしびれが、たった四日で治ったんですから。
それからこのSTB-Rを寝る時も着るようにしました。今までは毎朝起きる時に腰に沿って腰痛がひどかったのが治り、居酒屋の仕事では前傾姿勢が多い立ち仕事で腰にも痛みがあったので着用するようにし、腰への負担が大分楽になりました。
まぁとにかく、驚きの連続でした。
投稿者 kanrisya|2009年07月27日 19:28 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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