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野球選手科の2人の選手の調整

昼の授業でスポーツマッサージテクニックの指導を終えた後、野球選手科の2人の選手が大阪校へやってきた。

徳山大会と九州大会への10日間の遠征から大阪へ帰ってきたばかりの井本祐太郎と海老原だ。キャッチャーの海老原は1週間前に足関節捻挫、三塁守の井本は送球時に肩痛を発し、その調整にやってきたのだ。

海老原は左足首に痛みがあり、足関節の動きが上手くとれず、歩行時に有痛歩行をしている。
ちょうど、時間的に夜間授業の学生達にも調整手技を見せることができたため、私の矯正徒手療法とマッスルセラピーを見せたのである。
5分間の対応で、筋肉のバランスと骨格が整い、最後にファンクショナルテーピングで完了。対応後、歩行が軽く、痛みも消失。
その手技アプローチに学生達も感動。
次は井本の肩の調整だ。
メディカルチェック時に挙上90度、外転70度で痛みがある。
そんな症状のある井本の体幹バランスを整え、骨盤調整を施し、肩訓練をして肩関節臼蓋に上腕骨頭を自然整復させる手法を使った。
そのアプローチも5分。あっという間の調整に学生達も驚く。その後、同チェックをする。
「わぁ、痛みがなく、180度挙上、外転180度達成!」
本人も驚いた。
その位置を保持するためのメディカルトレーニングを組み、自宅でできることを指導して終了。

2人に対する手技で、メディカルトレーナーがどう対応するべきかを垣間見た夜間学生の目は、その効果に驚く。
ちょうど整形外科医と柔道整復師が学ぶメディカルサイエンス科で、今のナチュラル足整復術をやっていることを知らせた。
その技術の凄さを見ることができた喜びを味わっていた様子であった。

投稿者 kanrisya|2009年05月11日 21:57 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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