チャレンジ開幕戦に向けての最終チェック
谷選手のスイングチェックに阪神ゴルフセンターに入る。今週から始まるチャレンジトーナメントの開幕戦に向けての最終チェック。
スイングの完成度は高い。
今、課題としている所はトップ~ダウンスイングでの加速を高めることだ。
左脚と左腰、左おしりの使い方に対し、右脚のケリをいかにパワフルにそして素早くするかである。
その瞬時の体重移動と骨盤の回転で上体も開こうとするが、そこは左肩を一瞬止め、溜めを作る。そして、そこからスイングの真の加速が始まる。
その加速こそが、ヘッドスピードを上げる。
ヘッドスピードの中でフェイスをコントロールしようと手首をしならせることは禁物。
しっかりフェイス角度を定め、走らせることにパワーアップの鍵がある。
谷はどうしてもフェイスをコントロールする感覚が強く、フェイスを鈍感にする習慣がない。もうボディターンで方向性が出て、肩でさらに安定させた軌道の中では、フェイスは揺ぎ無くオンプレーンに入る。よって、フェイスの方向性をコントロールする力は要らない。
よって、打感の強弱だけだ。
谷は肘下のローテーションを使うときにその強弱をつけることに慣れていない。
今日はその点を課題としてより安定したスイングを求め、練習を続け1時間。
その後大阪のベストアップで藤田トレーナーが体の最終調整をして終了。
試合へ向かった。
投稿者 kanrisya|2009年04月06日 13:18 |トラックバック (0)| 日記投稿数 406|
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