練習ラウンドでのスイングチェック
今日は久しぶりに谷の練習ラウンドに入る。
谷は今シーズン殆ど韓国ツアーへの参戦であったため、練習ラウンドに帯同する機会が無かったのだ。
昨日の練習での良いイメージのスイングが試せるかどうかのチェックとなる。
ホールを重ねていってもスイングのタイミングはいまひとつ。ボールに勢いが無い。
思ったとおり、実践となるとインパクトから前にフェイスがしっかり押し込めない。
2軸の中で骨盤をインパクトからフォローに押し込むことができない。その原因を探るため、ラウンド中の動きをチェックする。練習場では出来ていることが、実際のフィールドでは活かされない。この状況をどうやって解決すべきかが谷の悩みである。
特にアイアンショットは正確な距離感が求められるのだが、そのアイアンの当たりが薄くショートしてしまう。その分、アプローチは良くボギーは無い状態。
さて、原因は左足への体重の乗りが弱く、上体の回転だけでクラブを走らせていることである。このタイミングが今の谷のスイングリズムなのだ。実践の中でどうやってこのタイミングを修正するか・・・。
最終ホールで現状のスイングの欠点を指摘すると、本人もその点を理解し、修正スイングを試みた。
「うん、解った。なるほど」と自分で確認するためにセカンドショットを打ち直す。
下半身の使い方を修正したレベルでボディターンのタイミングが大きくゆったり回るようになった分、フェイスのコントロール性にもゆとりが現れ、インパクトから前にフェイスが押し込まれた。
さぁ、次はこの感覚をインプットするためにコース外の練習場でみっちりボールを打つ。
みるみるバランスが戻り、「明日はこのタイミングで戦える」というスイングイメージが出てきたところで終了した。
投稿者 kanrisya|2008年12月02日 13:33 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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