第5中足骨を骨折した吉田選手へのテーピング
昼のクラスの授業に入る。
今日は脳と抹消神経との関わりとその神経反応を高める手技療法、PNFテクニックの実技指導である。
このクラスは10月から始まったクラス。知識も技術も着々とレベルを上げている。
やはり、前向きな気持ちで新しい知識を得る楽しみが受講生の目を輝かせている。
3月末までには素晴らしい指導者として成長してくれるだろうと心の中で思った私である。
午後4時半、甲子園のベストアップに入る。
野球選手科の吉田が重度の捻挫を起こし第5中足骨を剥離骨折したのだが、病院の固定法(ギブス)を拒否し、テーピング固定法を選択したため、そのテープを巻くためである。
かなり腫れがあったのだろう。その内出血の跡が痛々しい。
「吉田、先生がしっかりテープを巻いてあげるから安心しなさい」
「はい。お願いします」と答える。
病院から貸し出してもらった画像を見て、骨の位置を確認して固定テープを巻く。
「先生、歩きやすく、全然楽になりました。松葉杖が要らないぐらいです」と大喜びの吉田。
「オフ期で良かったね。来シーズンには間に合うから安心しなさい」と言うと、
「ハイ、良かったです」と元気に答えた。
その後、ベストアップでクライアントのNちゃんの調整をし、終了後8:00に大阪校へ。
今日は北陸からピッチャー1名、野手2名の高校生がリハビリ合宿にやってくる。
その選手たちのメディカルチェックを行うために再び大阪校に入る。
「こんばんは」と福井から元気にやってきた3人を迎え、問診とメディカルチェック、動画でフォームを撮影し、今日は終了。
投稿者 kanrisya|2008年12月11日 19:01 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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