今年2回目のグラウンドでの野球教室
今年2回目のグラウンドでの野球教室の指導だ。
参加者は20名。私が指導するのは、中・高・大学生のピッチャー陣とキャッチャーだ。
普段はそれぞれのチームで活躍している選手達。
甲子園のベースボールジムでインドアでのトレーニングと体のケア、そしてフォーム作りに取り組んでいる選手たちが今日は集まったのだ。
ピッチャー5選手に加え、2人のキャッチャーを見る。
ブルペンでのピッチングはインドアとは違って土の上であるため、しっかりと前足の踏ん張り感を持たなければ体を支えきれない。体の回転パワーも腕に連動しないとリリースポイントに加速やコントロール感が生まれない。多くの要素が必要なのだ。
これらの点が不十分な場合はリスクとなってボールが走らないケースが多い。
一人一人にパーソナル指導をする。
下半身と上体の使い方では少しタイミングがずれても球速に大きな違いが生まれる。腕振りのスピードやリリースのポイントが違ってくるからである。
しっかりと2本の脚を使い、腰と骨盤を安定させて重心を安定させる。その上でしっかりと上体を使って腕を振る基本を指導。まだまだ経験の浅い選手たち。今なら基本を習得する時間の短縮が図れる。
本人の自覚が一球一球に大きな変化をもたらす。
手応えを感じながらのピッチングPNFであった。
そしてキャッチャーの二人には、特に捕球時の構えから送球時の上半身とステップの連携を指導する。
キャッチャーポジションは肩や腰、肘に大きなストレスを生む。それだけに下半身の柔軟な使い方と送球時の構えは強肩を作るのに重要な要素。どちらも優れた能力を持つ選手。どんどん変化する彼らに将来の姿を描けるほどだった。
投稿者 kanrisya|2008年11月28日 19:45 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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