選手科ピッチャーの調整
今日はグラウンドでピッチャーのフォームを見る。
チェックするのは吉岡・今野・宮嶋・岡田の4人である。
9月に行われた日本選手権前から肩を痛めていた吉岡の再生に向けてのフォームチェックだ。
肩を痛める理由は2つ。
1つは運動量が本人の肩機能を越えたこと(オーバーユーズ)による炎症。
もう1つはフォームが崩れたことによって肩組織にリスクが発生しての炎症である。
吉岡は去年の4月に入学して以来、着々とレベルを上げ、将来が楽しみな選手。
最近はフォームの要である前足の使い方が良くなり、体重移動のタイミングと体の回転スピードのパワーがボールに乗り出してきたのだ。
その彼だが肩に違和感をおぼえ、ここ3週間ほどリハビリトレーニングと段階別アスレチックトレーニングに取り組んできた。
今では充分筋力も回復しており、次の一歩として、肩にストレスがかかりすぎるフォームをしていないかのチェックと、同部分を痛めないためのフォーム修正に入る。
復帰に向けたこの取り組みは機能アップともども大切。
今日は初めてのブルペンなだけに、距離を短かくしての調整ピッチングである。
体が少々後方に流れ、腕が前に振りぬきにくい。症状がきついため、しっかり修正をして全体で30球を投げ、終了。
新感覚に表情も明るくなって、無事終了。
投稿者 kanrisya|2008年10月30日 18:36 |トラックバック (0)| 日記投稿数 184|
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