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実践野球教室での指導

ゴルフ新書発行の準備でライターの泉さんと打ち合わせの後、午後5時より鳴尾浜グラウンドでベースボールジムメンバーの実践野球教室の指導へ。

年に1~2回行っているグラウンドでのピッチング、バッティング、捕球、送球そして走塁など、多彩なプログラムによる実践指導教室である。

参加者は25名。ご父兄が見守られる中、和やかに開始。
リーダーは青山コーチ。その他、野球トレーナー科の学生6名と整体療法士科から2名の学生が実習として参加した。

私は主にピッチャーの投球フォームを見る。中学3年生~大学2年生まで、スキルも様々。そんな中、ジムに通って2年目の大学生。まだまだスピードが伸びそうなのに伸び悩んでいる、そんな彼に体の回転と腕振りをリンクさせる方法を指導する。
10分間という短時間で、メキメキとボールが伸びるようになった。その変化に本人もびっくり。
「凄い! うん、凄い変わりました」
自分の投げるボールの球筋に「え!!」と驚きの声。

「先生、凄いです。ボールが勝手に行くんです。」
「そう、その感じでいいんだよ。大きな体の力を使って脚のパワーで回転し、ボールを前で振り切るんだよ。先生がこうして指導して、野球フォームのPNFでプロに行った選手が6人もいるんだから、君も頑張れ!」
本人も感激した目をしている。自分の野球がまだまだ進化の途中であって、これから伸びる可能性がいっぱいあることを感じ取ったようだ。

トーマス君、セヴァン君。学校に野球チームがないため、実際に現場で投球する機会が少ない彼らもどんどんボールが変化するのに感動の声。
「先生、今日MAXどのくらいだと思いますか?」
「うーん、120後半だね。まだ伸びるよ。使っていない筋肉が沢山あるから、頑張ろう」
「ハイ、頑張ります。野球は楽しいです」

投稿者 kanrisya|2008年08月25日 15:50 |トラックバック (0)| 日記投稿数 406|

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