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谷選手のスイングチェック

大阪の阪神ゴルフセンターでスイングをチェックする。
最近スイングの調子が崩れ、思い通りのショットが出来ないと悩む谷である。
原因を見つけるのが私の役目。
後方と前方、側方から谷が打ち続けるスイングのテイクバック、トップの位置、ダウンの軌道、インパクト、フォローでのスイングプレーンと身体の動きを分析していく。
かなりバランスが崩れている。
左サイドでの方向を出すために、両腕のイメージが消え左腕からしっかりシャフトプレーンをつくっている。

そのつくり方では、アップライトに上がりすぎ、テイクバックの上体の捻れ、そして右腕のローテーションを使うことが出来ない。
谷自身打ちにくさを感じていたが、試合での右サイドに引きすぎるインパクトでフェイスが遅れすぎ、引っかかりが強い部分を谷自身が修正した結果のスイング状態と判明。
下半身からの駆動力で状態を捻り、両腕をしっかり使いシャフトでプレーンをつくる。そして右腕のコントロール感を使えるよう、打点を変えスイングバランスが戻った。
「先生、これで心地よく打てます。もう大丈夫です。」
新しいスイングを習得中の谷だけに、試合連戦(韓国2試合と四国のチャレンジと3連戦)の中でスイングバランスをチェックする機会が少なくなった結果の崩れであった。
このいいタイミングで打てるスイングを明日からまた次の試合に向けて練習、また練習だ!
なんと今日は午前11時から午後2時まで、そして午後6時から午後9時までの合計6時間のティーチングであった。
谷の次の挑戦への意気込みを感じ、今日の6時間ティーチングが実を結ぶ日が楽しみだ。

投稿者 kanrisya|2008年07月11日 16:07 |トラックバック (0)| 日記投稿数 168|

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