久しぶりに野球選手科のコンディショニング
今日は久しぶりに野球選手科のコンディショニングに入る。
この冬に体を鍛え、去年より一回り大きくなった選手達の調整だ。
関西高校出身の安井君。この選手は攻守ともに優れた選手だが、下半身の疲労が早く表れる。今日は肉離れの症状が少し表れたため、マッスルセラピーでほぐし、PNFで筋肉を整え、テーピングで保護。最後にCW-Xプロモデルロングを着用させる。バッティング時に下半身が早く突っ込んでしまうタイミングを少し後方へ残す意識に変化させて終了。
吉田君。青山学院で外野手として活躍していた選手。フィールドでの動きには素晴らしい能力があり、やはり攻守ともに光るものがある選手。股関節につまり感が少しあり、バッティングの切れが薄れている様子。下半身の調整後、肘の痛みを改善して、内角のタイミングイメージを出してOK。
猪澤君。昨日の試合で膝を捻挫。内側靭帯が縮み、まき整骨院で治療を受けた後、膝のアライメント調整に入る。膝内旋に入れない状態から機能回復し、本人も楽になったと。テーピングとCW-Xプロモデルセミロングでジョグができるほどまで復活。今日は自分の調子で練習を指示して終了。
田君。肩後方に痛み。可動制限(+)。
今キャッチャーとして頑張っている18歳の選手だ。試合が続き、2試合連続での出場で少し後方腱が疲労したようだ。腰から来たようなので、腰の調整後、肩関節の機能調整に入る。痛みも取れ、ピッチングフォームも元に戻り、明るい表情に変わった。
長谷川君。今、ピッチャーの柱となっている選手。公式戦の後、少しピッチングバランスを崩してレストを取っていたが、今日から本格的に投げ始める。
その前に肘・肩のメディカルチェックではリスクはなし。ピッチングイメージを作り直し、次回の試合にコンディショニングを整える。
大島君。ボディバランスをチェック。少々体幹のコアバランスが崩れている。右上体が浮きぎみ。腹斜筋のメニューを対比で与え、コアを整える。
松川選手。去年西武を退団し、我がチームに入学してきたエース候補。
肘の故障から本格復活を目指す。医師からは順調な肘の状態であると合格点をもらっている。後は徐々にMAXの147kmに戻していくのが私の仕事。今整骨院と併用してコンディショニングを行っている。復活に向け、気合十分。下半身も安定し、良い筋肉の持ち主である。ただ、フォームが少々崩れているため、これから修正に入る。
投稿者 kanrisya|2008年03月31日 17:42 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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