摩季れい子公式サイト ホーム 仕事内容 インタビュー コメント トレーナー日記 メール
« 関西オープン最終日 |  日記のトップへ | 敗者復活戦で神戸レールスターズと対戦 »

日本選手権予選始まる

今日から日本選手権の予選が始まる。関西メディカルスポーツ学院硬式野球部(野球選手科)は初日から企業チームの新日本製鐵広畑との対戦である。
このチームとは6月におこなわれた都市対抗で対戦し、12対2で大敗した。
我がチームは今年の四月に入学してきた新メンバーと去年からの2年生とが合流して間もなく対戦し、技術は当たり前だが、攻守ともに噛み合わず、力の差を見せつけられたチームである。
それから今日まで、守備の連携の甘さを個別に徹底的に分析し、そのレベル向上のために必要なスキル(膝・股関節・身体の柔らかさ、ダッシュ力、グラブさばき、捕球のタイミング)をインドアで作り、フィールドでの連携を徹底した基礎の動き作りに取り組んできた。

ピッチャーはインドアでのバランスよいフォーム作り、そしてバランストレーニングと、リリースにしっかり体重と回転力が乗るように野球トレーニングを行ってきた。
スキル向上とともに、オープン戦での対戦数を多くし、試合形式の中での練習を積み重ねて来た。
先発ピッチャー長谷川は低めのストライクからスタートした。なかなかリズム良い投球であったが少し低めで甘いボールが行き、相手チームはそのチャンスを逃さずホームランに。
1回の裏で2点失う。後はしっかり抑え、3回まで投げる。初回は少し緊張していたのか身体ののりが悪く失点を許したが3回にはしっかり体重も乗り、ボールが走り出した。しかしホームランを打たれた相手チームのバッターとの対戦を前に2番手の山本に継投する。
山本は気迫のピッチングを見せ、6回まで無失点と好投。
しかし相手ピッチャーのコントロールも良く、味方の打線もなかなか打つことができない。
山本は味方の援護なく力投を続けた。
我がチームも広畑も2回~6回まで0点のまま動かず、我がチームの内野手の連携がかなり成長して相手チームの追加点を阻む。いい試合だ。
7回、山本から3番手の染谷に継投し、その回に我がチームのミスが重なり、追加点2点を取られ、試合は4対0で敗れた。最後まで選手達が集中力を途絶えさせずに気力が続いたことはこの2か月間の成果だと考えられる。
この暑い中、3連戦、2連戦を数回こなし、かなり自分達で野球の組み立てができるようになってきている。
ベンチからの声、グラウンド内の声、8月中旬から新監督として采配している井戸監督、青山助監督兼テクニカルコーチとの相性がぴったりで、選手とコーチ陣も一帯化し着実に実力を上げてきている。この調子で二日後の対戦相手に向かっていって欲しいと願う。

投稿者 kanrisya|2007年09月13日 19:37 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.makireiko.net/mt/mt-tb.cgi/263