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野球選手科への指導

朝から選手科でコーチング。今日は捕球の動き作りとバッティング指導だ。捕球時のフットワークと最後の一歩出しの練習である。近距離で投げたボールを瞬時の判断で捕球する。身体柔軟性とボールに対する構えを習得する。ボールを捉えそのボールに対して体勢を整え、捕球する。かなり、膝下、太股、足首の柔らかさが求められる。
脚、腰のバランス感を養うのに最適な練習法である。
野手陣全員に対応。どんどんスキルが上がって来ている。インドアで動くボールに対しての重心の取り方をしっかり学ばすことで、フィールドでの動きがかなり軽快になってきている。

捕球練習の後は、バッティングのタイミング作りと素振りだ。
腰の切れを意識させ、バットの軌道作りとイメージ作りを教える。必ず、腰をピッチャーに向ける意識を持つこと、そして、その重要性を選手達に説明する。みるみる素振りのパワーが上がってきた。風を押し、切れのいい素振りにどんどん変化する。
「大島、中途半端な腰は体重が壁脚に乗らない」
「もっと腰を早く回せ、そうすればバットが自然に前に出る」
「明日の試合は今日のイメージで振るんだよ」
「ハイ。判りました」
「肩のクローズと壁足の親指と膝、腰が軸だからしっかりテイクバックで意識する。そして、ここというボールの線にバットを出せ」
「はい。バットが出ます。いい感じ」
「吉岡、このバッティングで自分の体重をバットに乗せるんだよ」
「はい。判りました。振れます。いい感じです」
「試合には何か課題をもって臨め。必ずその心構えは自分達の技術を高めることができる大切なこと。バットは腰で振るイメージだ!!」

投稿者 kanrisya|2007年08月25日 17:48 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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