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2007年08月31日(金)

関西オープン参戦

今日は関西オープン初日。「ムチウチ症」で2日前までゴルフスイングも出来ない状態であった谷が出場する。
スイングバランスを取り戻すため、前日に久しぶりにクラブを握りスイング練習をし、ハーフラウンドを回った谷。疲れが残り、今朝は起き上がるまでが大変だったようだ。
今日は1ラウンドを回らなければならない。
この2週間、谷にとっては常に症状との闘いであった。
首の可動域を戻すマニピュレーション、コアバランスの調整、他の部分の筋トレーニングと患部以外の部位をトレーニングし、毎日少しずつ体力アップを図ってきた。
試合に参戦できるか、棄権するか、今日朝起き上がった時の強張り感を見て決めることにしていた。

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投稿者 kanrisya|2007年08月31日 19:58 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月26日(日)

大阪工業大学とのオープン戦

今日は大阪工業大学とのオープン戦。昨日行ったバッティング練習の課題を実践するいい機会だ。
打席に入る前、選手達はイメージを作る。バッティングはピッチャーから放たれたボールをいいタイミングで捉えなければ反力が生まれない。そのためには、ボールを捉えるバットコントロール、そしてそのバットに伝えるパワーが重要。
腰を切り、回転力と2軸(脚)で素早く体重を移動させる。0コンマ数秒の争いだ。
さぁ、気合十分。構えからも打席に立つ選手たちの気迫が伝わってくる。いい感じだ。
先頭打者の古川は2塁打を放ち、好機が我がチームに生まれる。打線がどんどん繋がる。

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投稿者 kanrisya|2007年08月26日 19:41 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月25日(土)

野球選手科への指導

朝から選手科でコーチング。今日は捕球の動き作りとバッティング指導だ。捕球時のフットワークと最後の一歩出しの練習である。近距離で投げたボールを瞬時の判断で捕球する。身体柔軟性とボールに対する構えを習得する。ボールを捉えそのボールに対して体勢を整え、捕球する。かなり、膝下、太股、足首の柔らかさが求められる。
脚、腰のバランス感を養うのに最適な練習法である。
野手陣全員に対応。どんどんスキルが上がって来ている。インドアで動くボールに対しての重心の取り方をしっかり学ばすことで、フィールドでの動きがかなり軽快になってきている。

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投稿者 kanrisya|2007年08月25日 17:48 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月24日(金)

谷プロの調整

谷の調整に私とともにスポーツトレーナー科の実習生3名と整体学科の実習生2名が入る。
交通事故により「むち打ち症」と診断され、頸筋と背筋群の強度の緊張がとれない。頸椎の可動制限が著しく悪化し、スイング時のアドレスの構えすら耐えられない状態。
回旋能力も殆ど無いため、今はスイング練習は無理。そのことで機能レベルの低下とゴルフ筋や全身の体力低下が起るのは当然のことだ。
今、体力低下を最小限にくい止める策は下肢トレーニングの実践と肩インナーマッスルの筋トレーニングの実践を続けること。体幹は頸椎の可動性を回復させなければ身動きが取れない状態である。
事故による衝撃が脊椎の深部筋に大きなストレスを与えている。頸椎の回旋角度も右35度、左40度。前屈で痛みが出る。今週の関西オープンの試合に出場できるかどうかが心配なところであるから、谷も不安であろう。決して機能状態は良くはないが、今は体力低下を防ぐことを主題にし、出来る動きからトレーニングすることしかないのだから。この時期のPNFは非常に効果がある。

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投稿者 kanrisya|2007年08月24日 17:45 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月22日(水)

甲賀健康医療専門学校とのオープン戦

今日野球選手科は甲賀健康医療専門学校とのオープン戦だ。
暑い中での連戦。今月に入ってオープン戦は7戦目。公式戦を入れると9戦目。かなり多い試合数だ。3連戦や1日おきの試合に、選手達にも少し疲労が見えてきた。
気分を一新するためにも、いつも試合参戦しているメンバーから故障でリハビリ中、或いは普段のポジションでないポジションを練習する。
オープン戦は毎試合何か課題を持っていかなければならない。
キャッチャーには、普段ショートをやっている石井が座る。
この選手は本当に器用な選手だ。当初はピッチャーとして入学をしてきが、サード、セカンド、ショートとオールラウンドプレーヤーとして活躍し、今後はキャッチャーに挑戦する。意欲も高く、スポーツセンスは抜群な選手である。

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投稿者 kanrisya|2007年08月22日 16:35 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月21日(火)

最近の谷プロ

ショットの調子も上がり試合に参戦していた谷から「先生、今日プレーができず、棄権します」との電話。
「どうしたの?」
「はい。スイング中に頭が支えきれず、スイングにならないんです。」
「わかった。痛みは?」
「はい、痛いです。先生、どうなっているんでしょうか?」と私に問いかける。
「実は僕、2週間前に交通事故に逢ったんです。」
「え??」
「僕が助手席で仰向けだったんですけど、衝撃で飛び上がりました」
症状からして、早期対応が必要だと考え、至急帰阪するように伝える。

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投稿者 kanrisya|2007年08月21日 16:39 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月12日(日)

追手門学院大とのオープン戦に5-7で勝利!

猛暑の中、追手門学院大学のグラウンドで午後1時から試合が始まる。
試合前のウォームアップ中に暑さで猪澤海が疲労困憊となり、立ちくらみが激しく、藤田トレーナーが救急対応をとるが、症状が変わらず点滴対応をしてもらうため病院へ向かう。
そんなアクシデントにもトレーナーは慌てず、脈の管理、水分補給、冷却、体温管理、呼吸調整の指示をする。
海は今日センターとしての起用が決まっていたため、急遽センターに江藤、レフトに細井が入る。細井も肩・肘に痛みを訴えている選手の1人。今年4月に入学した当時より技術レベルはかなり高まっているが、6年ぶりの野球だけにまだまだタイミングが悪い。手投げで遠投をする習慣があるため、そのフォームを改善中。この試合はテーピング対応しながら、必死で白球を追っている。

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投稿者 kanrisya|2007年08月12日 19:05 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月10日(金)

関西オープンの練習ラウンド

しばらくぶりの谷の練習ラウンドだ。
最近予選通過がなかなか果せなかった谷だが、先週のチャレンジツアーで予選を突破。ほっとする。
スイング、アプローチ、パットに少しずついいイメージが掴め、確実にショットレベルが上がってきた谷である。

練習場でのスイングチェックでは対応できない方向性を主にチェックする。
新しいスイングプレーンが確立できているにも関わらず、距離やコントロール性に、練習量の不足があり、最近コースにどんどん出て、昔のフェイスコントロール感を取り戻そうとしている谷である。
パターのテイクバック、インパクト、フォローでのフェイスの動きはかなりよく、安定したストロークに変化してきた谷。

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投稿者 kanrisya|2007年08月10日 18:57 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月08日(水)

第89回全国高校野球大会 開幕

今日は甲子園の開幕戦。福井商業と佐賀北との戦いが始まる。
福商のレギュラーメンバー5名のコンディショニングをした私にとって、朝から緊張が走る。
エースとしてグラウンドに立つ山田君。2番手の宇野君。ショートの小林君。センターの松永君。ファーストの酒井君。

メンバーが紹介されるたび声に心から声援を送る。初回立ち上がり、山田君に少し緊張が見え、ボールが浮きぎみだったが、中盤からしっかり落ち着き、低めにボールが集まりだし、味方の援護を待つ。

バッティングセンス抜群の小林君。小柄だが、思い切りのいいスイングでヒット。腰に違和感を抱えて悩んでいた松永君もヒット。宇野君もライトへ豪快なライナー性のヒットを放つなど、ヒット数では佐賀北を上回っていたが、残念ながら勝利には繋がらなかった。
両チームとも素晴らしいフィールディングで好試合であった。

途中、去年の秋に調整した宇野君がピッチャーとして入る。なかなかボールが重たく、くい込むボールだ。大きな体格をめいっぱい使ってリズム良くボールを走らせる。
この大舞台にあっても、宇野君自身が「よし、行くぞ」と言わんばかりの勢いを感じさせるピッチングであった。

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投稿者 kanrisya|2007年08月08日 20:45 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月07日(火)

選手科のトレーニングと陸上短距離選手の調整

さぁ今日もトレーナーとして忙しい一日の始まり。スケジュールはみっちりと詰まっている。
午前中は、ベストアッププロショップで販売しているCW-Xプロトップの効果と使用法についての文章を作成。次にゴルフスイングの研究、動作解析し、次回の連載の準備をする。
午後は甲子園のベストアップで野球選手科の細井の肘の調整に入る。その後インドアで選手科の内野手の捕球練習のコーチを務める。

今日は朝から野球選手科の体験見学会に4人が参加しているが、その4人も選手科と同じ練習を体験させる。その動きでボールに対する反応や身体のしなやかさなど、今後の判断とする。4人ともインドアでの新感覚の練習にとまどいを見せていたが、どんどんボールに対して反応できるようになり、フットワークも軽やかになってくる。いい感じだ。
この練習によりボールに対する捕球の反応を向上させることを説明し、終了した。

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投稿者 kanrisya|2007年08月07日 18:52 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月06日(月)

89歳のFさん、頑張れ!!

午後、第3、4中手指筋関節を捻挫した89歳の女性のコンディショニングに入る。
この女性の調整に入って1ヶ月。初めて来院された時にはすでに受傷後2ヶ月経っていたため、かなり関節拘縮が見られたため、可動域回復を目標にコンディショニングを行ってきた。
ひとつひとつ丁寧に指屈筋群手掌にある内在筋に対してマッスルセラピーを施す。
少しずつ可動域も広まり、日常生活での指使いがしやすくなってきたことを、Fさんと喜び合う。
「Fさん、少しずつ動き易くなってきましたね」
「ハイ。先生のおかげです。いつもここに来るのが楽しみで」と語るFさん。
アロマトリートメントを施すと筋肉がゆっくり緩む。その後はPNFで筋肉を動かしやすくし、神経固有器を起す。
まだまだお若いFさん。どう見ても89歳とは思えない若々しさで、はつらつとされている。
少しでも生活が楽になるように、不自由なく手指が使えるようにと願いながら、手筋トレーニングと施術をする。硬くなっている関節も動き出す日がきっと来ると願いながら、Fさんは週2~3回頑張られている。
ホームページをご覧になっている皆さんも私とFさんの頑張りを応援していてください。

Fさんへ施術終了後、階下に降りるとベースボールジムに小学生の新しいメンバー荒木君が来ていた。

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投稿者 kanrisya|2007年08月06日 18:59 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月05日(日)

関メディ野球部初優勝 オメデトウ!!

今日は第1回八尾ベースボールクラブ・関電グループ硬式野球部争奪戦の決勝戦だ。
先週から行われているこの試合、我がチームは2連勝して決勝戦に進み、相手チーム全播磨野球団を5対2で制し、初優勝!!
朝から選手達は気合十分、体調も万全。試合前に故障者の調整をチームトレーナーの藤田・青木が担当。
チームトレーナーは練習前や試合前には故障箇所へテーピングやマッスルセラピーなどを施し様々な対応をし、野球が出来る状態へサポートする。ゲーム中はケガや故障の救急対応や水分、塩分、糖の補給管理や暑さ対策を担当する。そんな体制の中、ベンチと選手が一丸となって戦ってきた結果、我が関メディチームにとっては初めての決勝進出だ。試合前の選手達は気負いなく冷静な表情であった。対戦相手の全播磨は兵庫県でも一番強いクラブチーム。このチームを制しての優勝は喜びもひとしおであるに違いない。
試合前のメンバー紹介で、相手チームは野球で名高い大学の卒業生がそろっている。それに対し、関メディは中学卒の江藤・田・高畠以外は全員が高校卒である。年齢の若さからも、これから野球を学ぶ選手達ということがよくわかる。彼らは、野球専門の技術と知識を科学的に学び、技術向上を目指し関西メディカルスポーツ学院の野球選手科を選んだ生徒達なのだ。私も学院の学長として、さらに野球の技術コーチとして、そしてトレーナーとして彼らに関わっている。野球人としてだけでなく社会人としての生き方、考え方、マナーをしっかり学ばせ、彼らの輝く心と身体のもつ可能性を存分に引き出すのがこの野球選手科のコンセプトである。

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投稿者 kanrisya|2007年08月05日 20:00 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2007年08月04日(土)

秋田県代表甲子園出場校金足農業高校の投手達の調整と決勝戦前の関メディチームの調整

今日、秋田県代表として甲子園に出場する金足農業高校野球部のピッチャー3名が私の元へコンディショニングにやってきた。県大会で優勝を果した選手達だ。
県代表に至るまで投げ続けた選手達は肩、肘に疲労を抱えている。
全国大会で思う存分投げることができるように、今日はその疲労部位を調整し、ピッチングバランスを整えるのである。

エースの今野君。身長も高く、ダイナミックな腕の振りだ。その本来の持ち味であるダイナミックな振りが全国大会でも発揮できるように腰、下肢、体幹をしっかりコンディショニングする。そして酷使してきた肩、肘の機能調整だ。コンディショニング終了後、シャドーピッチングでイメージを高め終了。

次に高橋君。トルネード投法のピッチャーだ。
彼の特徴のトルネードは下肢や体幹が疲れると腕の振りが遅くなりがちになる。そうすると、肘への負担に繋がるため、体幹と下肢、そして、ピッチングアームトレーニングを行い、シャドーピッチングで終了。

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投稿者 kanrisya|2007年08月04日 19:20 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|