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八尾ベースボールクラブ・関電グループ硬式野球クラブ杯争奪野球大会

最近の選手科の指導を通じて感じることは、非常に意識を強く持ち、自分の目標に向かって白球を追い、打ち、投げ込み、野球に対する姿勢が強くなっているということだ。
少しずつだがチーム全体のまとまりが向上しているように見える。
このことは試合の勝ち負けや技術の向上よりも価値がある。

人生を歩むにあたって強い心を持つことの大切さを少しずつ解ってきているのではと思えるほど、チーム全体の雰囲気が良い。

インドアでの練習は外での練習とは違い、個人の動きで弱点を徹底的に鍛え、集中力を一層高めながら技術アップのために取り組む。現在は主に、捕球時のフットワーク、構え、スピード、ボールの変化に対してのクラブさばきを指導しているが、ダッシュ力の強化と最後の一歩で体勢をつくりながら捕球する練習だ。

そんな練習成果を今日は思い存分発揮しての内容で、暑い季節ながらダブルヘッダーという厳しい試合条件となった。

従来から管理している故障者へのテープ対応やコンディショニングに加えて、水野の喘息対策としての呼吸調整を毎イニング実践する。これは初めての試みだ。水野は呼吸さえ順調に出来れば、筋肉のパワーを発揮することが出来るため、今試合からイニング間で呼吸調整をすることになった。
学院での授業があったため、現場に行けなかった私は電話で担当トレーナーの青木に状態を聞き、対応の仕方を指導した。この方法も初の試みである。

水野は前回の試合だけでなく、ここ2週間ぐらいの間、練習中やオープン戦でバットのパワーが弱まり、守備能力も低迷し、本人もかなり自信を無くしていたのである。

新しい試みの中、水野は体力的に良好で、1試合、2試合ともヒットを放ち、少しずつだが、野球が出来てきたのではと少し安心したのである。
大島が猛打賞4打数4安打。石井、古川と好機の適打が点数につながり、1試合目、2試合目も勝利をおさめたのである。

指導陣の一人、児玉コーチも「素晴らしい内容でした。感動するシーンもいくつもあり、本当によく頑張った」
その言葉どおり、この勢いで次のリーグ戦に臨んでほしいと願った一日です。

投稿者 kanrisya|2007年07月28日 20:25 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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