ベースボールジムの野球教室
甲子園にあるベースボールジム主催の第2回野球教室を今日1時から尼崎のグラウンドで開催する。
普段から野球が上手くなりたいとベースボールジムで練習に励んでいる選手をグラウンドというフィールドで実践指導するのが目的である。
指導陣は野球選手科のバッテリーコーチを務める児玉コーチを始め、舩木監督と池嶋コーチ、そしてジムのヘッドコーチを務める青山と私である。
参加者は50名。その中には富山県の氷見市からやって来た21名の野球児。このチームを3年に渡って指導しているのが当ジムの青山コーチである。
みんなとっても元気に走塁、バッティング、ピッチングをこなす。
あっという間の4時間であった。
ピッチングもブルペンでの指導だけに、かなり実践的に指導ができた。投球内容の変化を感じる選手達には、しっかり今日のことを覚えてノートにまとめることを助言する。
ジュニア期にはスポーツ障害が多く発生する。特に肩、肘が故障しやすい。肩、肘が身体に遅れて使われると、コントロールだけでなく痛める原因になるので、しっかりその部分をチェックする。
コントロールを乱すもう一つの要因が2軸の中での身体の回転のタイミングである。しっかり体重移動の方法を教えるために後足のケリ足の方法を指導する。
時間の関係で5名のピッチャーに指導することができ、球児の目も何が発見したかのようにいい目になっていた。
「激しいけど、頑張って練習すること」という私の呼びかけに、「ハイ、頑張ります」
という強い元気な返事が返ってきた。最後に「この様に素晴らしい教室に参加させてもらったことをしっかり両親に感謝すること。しっかり目的をもって練習すること」
と助言する。
プロ選手が野球教室を見た時いつも私に言うのが、「僕らも子供のときにこんな教室があったら、どんなに良かったか」という言葉。それを今日参加している子供に伝え、グラウンド練習は終わり。
次に、「成長と栄養」「スポーツと栄養」についてのセミナーを管理栄養士からを受けるため、車で甲子園まで移動してもらう。スポーツのスキル向上には、栄養は不可欠。特に成長期の食事は重要。その食事の取り方を伝えて、今日の野球教室は終了した。
投稿者 kanrisya|2007年07月30日 19:42 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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