今年もパーソナルトレーナーとしてKY選手に関わる
昨年1月からパーソナルトレーナー契約を結んでいるパ・リーグの内野手2名のうちの1人に対して、今年初めての調整に入る。
「シーズン前半は調子良く、半ばで少しイメージが下がり、また後半で良い感じで活躍できました」と話す。将来が楽しみな選手の一人だ。
年末は他の契約選手の調整と自主トレメニューの組み立ての指導は行なったが、この選手には対応できていなかった。
新年を迎え、「今年も宜しくお願いします」の挨拶と去年の感想を聞き、早速身体のバランス調整とシーズン中に発生したと思われる小さな筋微細損傷への対応に入る。
やはり捕球や送球、バッティングで背骨を支える左右・対角・前後の筋バランスが崩れており、その改善調整プログラムを実践。
いつもながら、本格的自主トレーニング前のバランスチェックではかなりアンバランスな状態になっている。
このケアをしっかり施した後にストレングスプログラムに入らなければ、強い部分はより強く、弱い部分は同比率で弱いままでトレーニングを進めることになる。
スポーツ選手にとって身体のコアバランスの歪みはさまざまな動きの中でパワーや技巧のロスを招く原因にもなるリスクである。
野球バランスチェックを受けながら、KY選手も「ほんま、すごく力の差を感じます」と驚く。
2時間の調整で筋肉のトリートメントとバランス改善プログラムも終了。球団での自主トレに折込めるようプログラムを作成指導した。
今年度の抱負を胸に、元気に合同キャンプに入れるよう、ベースボールジムで自主トレを開始する。
その後、3日ほど前から書いていた「ゴルフの本」の骨子も完成した。気が付くと深夜0時を過ぎていた。
投稿者 kanrisya|2007年01月15日 11:39 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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