整体療法士をめざす腰椎椎間板ヘルニアの林君
林君は持病の腰痛で悩んでいたが、メディカルトレーナー科で学んだ
運動療法を実践し、少しずつ改善がみられ、10月からは整体療法士科で
総合整体療法を学んでいる。
午後、その林君が以前から予約をしていたMRIの画像を病院で撮り、
私の元へ持参してくれた。腰痛の原因をより詳しく判明できればという点と、
自分の腰部の状態を知ることが自己管理をする上でとても大切なことだからである。
セラピストとしてMRIをどの様に見るかを説明し、その上でその腰部組織へ
負担をかけないように筋肉のセラピーと、強化のためのトレーニングの
組み立てをする。必要であれば骨盤矯正も施す。
私が学生を前にして林君の機能チェックをしてリスクを説明し、整体療法を施す。
その間約10分。結果、背筋への筋肉セラピーと骨盤から下肢への筋セラピー、
骨盤オシレーションAパターンをやることで、極度に柔軟性の低下がみられたSLRが
60度から90度へ改善。股間節内旋位マイナス15度が正常度へ変化。
その結果、腹筋運動がしやすく骨盤スタビリゼーション運動も実践でき、
整体療法の施術後、かなり動きやすく、腰痛克服への自信に繋がったようだ。
この体験は本人が整体療法士へ成長していく大きなエネルギーになっただろうし、
腰痛で困っているクライアントへ実体験を踏まえて心から整体セラピーが
でききるようになることを期待したい。
投稿者 kanrisya|2006年10月25日 15:48 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.makireiko.net/mt/mt-tb.cgi/197
