鶴澤眞緒ちゃんと野球選手科3人の選手の調整

朝から甲子園のベストアップで鶴澤眞緒ちゃんの最後の調整。
4回目のコンディショニング。今日はフォーム指導を
メインに実践指導。かなり肩の機能状態は良くなり、本人も
「母校の高校で少しずつ投球を始めました」と嬉しそうに
報告してくれた。明日は東京へ帰るため、大学の
担当トレーナーの方への報告書を書く。
眞緒ちゃんには、椅子による座位での投球腕トレーニングと
キャッチャーポジションでの投球フォーム、ピッチングの
実践の指導。かなり投球フォームが乱れていたため
ビデオを撮り、動作解析。
その肩へのリスクを考慮したフォーム修正の必要性を
本人に科学的に説明。かなりの負担が肩にかかる使い方だった。
それ故に炎症が発生したことを本人が一番理解することが重要だ。
2時間の濃密なマンツーマン練習に、本人もかなりいいイメージができた様子。
大学に帰ってから行う、投球実践に入る前の肩トレーニング法、
体幹トレーニング法、最後にMAKI式投球腕トレーニング法を理解させ、終了。
午後2時、野球選手科の三好(ショート)、青木(ピッチャー)、
石田(ピッチャー)の調整、ピッチング指導とバッティング指導をする。
連投の疲れと肩に負担がかかる投げ方が原因で、肩に違和感を持つ
石田へ機能調整とフォームの改善指導。
青木も2連戦の中で投げたが、コントロールに乱れがあるため、フォームを改善する。
二人に現状のピッチングに対する動作解析をし、
使い方のロスとミスについて説明し、球速アップ法と肩機能への
ストレスを軽くするスリークロス投法を指導する。
かなりシャドーの段階で投げ易さを感じてきているようだ。
明日フィールドでその効果を試すように指導。
三好選手は現在ショートを務めている。かなり守備能力は高まり、
いい動きをしているが、バッティングにその疲労が影響しているのか、
毎試合打ててはいるものの、切れが悪くなってきたため、
身体のバランス調整とバッティングフォームとタイミングを指導。
本人のイメージも高まり、明日からの練習へ意欲が出たようだ。
私の調整法は、本人の動きや運動感覚がすぐに高まる即効性という魅力がるため、
明日のバッティングは指導している私も楽しみだ。
投稿者 kanrisya|2006年09月04日 13:50 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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