鶴澤眞緒ちゃんが肩を痛めて半年ぶりに来院

今春、東京の体育大学へ進学し、ソフトボールで活躍している
鶴澤眞緒ちゃんが、私の調整を受けに6ヶ月ぶりに帰ってくる。
眞緒ちゃんはソフトボールが大好きな女の子。
高校時代はオールジャパンに選ばれるほどの実力派。
ポジションはキャッチャー。
高校2年生の時から私のコンディショニングと指導を受けに
訪れて来ていた。大学へ進学し、すぐにソフトボールの
選手として試合に出場するなど、かなり頑張っていた様子。
そんな眞緒ちゃんの肩に異変が起き、
ボールが投げにくくなり、その調整に訪れて来たのである。
肩の機能状態をチェックすると肩外転、伸展に運動制限。
送球時でのテイクバックからコッキングポジションが取りにくく、
痛みと不安定感があり、眞緒ちゃん自身不安が一杯の様子であった。
整形外科医からも「このまま悪化すれば手術が必要」だと言われたらしい。
そこで、私の専門である動作解析をし、機能チェックをした結果、
現状のリスクを本人に説明。肩甲骨と鎖骨の部分にマッスルセラピーを施術し、
一つ一つリスクを改善する。肩のセルフトレーニング法も指導する。
結果、今まで動きづらかった肩運動も改善され、本人も笑顔がこぼれだし、
いつもの明るい眞緒ちゃんに戻ってきた。
キャッチャーというポジションのため、捕球や投球の動作時に足腰の疲労も招きやすく、
そのことも今回の肩関節へ負担をかけた要因の一つ。最後にその腰、
下肢への筋肉調整とコアバランストレーニングも実践し、肩機能のストレスを改善。
来院前の不安定感は消えたが、肩後方の機能弱化を補強する方法を指導し、
一日目のコンディショニングを終了した。
投稿者 kanrisya|2006年08月31日 13:48 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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