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椎間板ヘルニアの学生も5分のマッスルセラピーで改善!

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朝10時から甲子園のベースボールジムで、野球選手科の
バランスチェックとコンディショニング、そして栗田投手の
ピッチングの指導を行う。
夏の疲れが選手達の身体にも表れ始めているため、
木曜日に続き今日も念入りに行う。
疲労はスポーツ選手にとって技術を低下させたり、
意欲の低下や故障も起こしうる要因。
しっかり身体のケアをすることで心と身体もリフレッシュでき、
来週の練習へ繋がるのである。


本人の希望で、栗田が投球フォームをオーバースローから
サイドスローにチェンジしたため、新たなフォーム指導が必要になる。
下半身の安定と上体の使い方や腕の振りから、
変化球をどの様に肘から手指で作るのかということをメカニズムで説明。
直球への球速UPと変化球の切れ、課題は沢山あるが、
努力するしか向上の手段はないスポーツ。頑張るのみである。
インドアでのシャドーから近くの公園で実際に投げる。
それをビデオに撮って、その改善ポイントを詳しく説明。
栗田自身も少しずつ理解しているようだ。

大阪に移動してメディカルの授業。頚肩腕に対する対処法と
椎間板ヘルニア症で5年前から苦しみ、身体の柔軟性が極度に
低下している男子学生を授業の中でアプローチする。
まず、脊柱筋のマッスルセラピーの前後で前屈角の変化をみる。
膝伸展位で上体が硬く、前屈して足の指が持てなかった学生だが、
アプローチ終了時にはしっかり前屈が可能となり、手で足指がつかめる
正常な柔軟度に回復した。腰も軽くなり動きやすくなったことを本人が話すと、
見学していた学生も手技の効果に目を見張った。わずか5分のテクニックで
身体が柔らかく変化するマッスルセラピーに驚いたようだ。

今練習している腰背部に対するリラクゼーションアプローチの
効果を目のあたりにしたことで、さらに技を磨く練習に身が入るに違いない。
メディカルの授業の後、PM8時からプロ科を持つ。

最後に甲子園のBEST-UPで試合が終わったばかりの
プロ野球選手のバランス調整に入る。それで今日の活動は終了。
時計はPM11:30。沢山のクライアントの調整と授業とで忙しい一日だった。

投稿者 kanrisya|2006年08月26日 17:44 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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