整体療法士科の実践授業で野球選手科の選手10人を調整
アンダーアーマーKBCオーガスタに参戦している谷の予選第1日目。
結果は1オーバー。ショット感がかなり高まって参戦したが、
まだまだ距離感が合っていないのか、ボギーが目立っている。
電話でイメージの修正をし、明日の試合へ臨ませる。
なんとか、明日の予選最終日にはいいコンディションで
トライして欲しいと願う。
午後、メディカルの授業で下肢への筋操作法と
下肢連動ヒーリングPNFの実技指導。
生徒の手を取り、卒業までの期間はマンツーマンでの指導が増える。
この期間で手技レベルがグーンとアップする。
生徒も大変喜んでくれる授業でもある。
その授業の後は、野球選手科の10人のバランス調整を
整体療法士科のセラピストを入れて調整する。
腰部のヘルニア2名。習慣性肩脱臼に対して肩関節の整復手術をした選手。
肉離れ1度、2名。回復期1名。野球肘1名障害予防とより身体機能バランスを
高めるためのコンディショニングに3名。左手根骨骨折の選手の調整。
それぞれ、リスクを見極め、それぞれの状態に応じたコンディショニング法を指導する。
午後1時半から午後5時半。選手の状態は調整後かなり良くなる。
最近、試合が続き、パフォーマンスの能力も低下し、
故障が発生しやすくなってきた部位への調整だけに、
施術を受けた選手や担当した整体療法士科の学生も満足感で一杯のようだ。
まだまだ症状がきつく、改善しない状態の選手に対しては私が再調整を実施。
担当セラピストにその技法と考察法について指導する。
夜は見学説明会。その中に、今年の4月から理学療法士の専門学校に通いだした
18歳の学生が二人参加。本人たちは高校時代に野球をしていて、
将来スポーツに関わる仕事をしたかったようだが、4月から専門学校に半年通ってみて、
理学療法士が脳卒中のリハビリを中心に担当し、スポーツリハにはほとんど
関わらないことが分かり、関メディの説明会に参加して来たのである。
同じことは、体育教師やスポーツ指導員のためのカリキュラムが中心の体育大学や
社会体育専門学校を卒業した人が、スポーツの現場に出てみて、
トレーナーに必要な医学的知識やリハビリ・コンディショニング技術の必要性を痛感して、
当学院に入学して来る人も多い。
二人は、自分たちが目指していたものがここで学べると知って、
「専門学校は前期だけで中退して入学したい」と明るい表情で帰って行った。頑張ってほしい。
投稿者 kanrisya|2006年08月24日 13:53
