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五十肩で困っていた養護教諭の先生

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昨日、サンケイスポーツ社の記者に、
プロボクシングの亀田興毅選手の低体温に対してのコメントを
依頼され、私の理解できる範囲でお答えしていた。
今朝、サンケイスポーツ新聞にその見解が
掲載されているのを読む。
そして昼からのセミナーの準備。
今日の午後1時30分から大阪本校で京都養護教育研究会の
セミナー。京都の伏見区の養護教諭の先生方14名が来られる。
普段生徒たちがケガや故障をした際の救急対応法と
その後のケア及び外傷予防の方法についての講義である。
予定は3時間。子どもたちの成長過程で運動器の故障を
起こしやすい足関節と膝関節、そして腰痛に重点をおいて、
原因とそのリスク管理についてレクチャーする。

人間の機能が円滑に機能するためには、筋肉や神経の疲労は
しっかりと回復させる必要性を伝える(外傷予防)。
また、救急対応としてのRICE処置とその方法、アイシングのタイミングと
テーピング法(固定とファンクションテープ)。
そのテープの効果と必要性、また、過度の安静の害などをご理解頂き、
元気な筋肉を保持する必要性等々、筋疲労性腰痛症に対しての
脊椎機能スクリーニングテスト、椎間板ヘルニアの症状別身体状態の鑑別法などである。

今回のポイントは足関節捻挫を中心にリカバリーチューブトレーニング法を指導。
その指導中、先生方の真剣な眼差しを感じながら集中力が途切れることなく
午後4時45分に終了。日々の相談に対して参考になり、頑張っていただければ幸いである。

セミナー開催中、肩の機能が悪化し、五十肩と診断された養護教諭の先生がおられた。
挙上時に制限があるため、普段の生活にもかなり支障がでている。
整形外科を訪れた際に、医師からは「運動しなさい」と指導を受けたが、
運動できないのが今の機能状態。

そこで、胸部マッスルセラピーとヒーリングPNFを実践し、
運動が積極的にできるように肩の関節可動域を改善する。
どんどん肩が痛みもなく回りだし、本人も「うそー、久しぶりに手が挙がる」と感激された。
良かった。今日も悩みを解決できた。クライアントの回復は、私自身嬉しく思う。

もう一人の方は足関節、ショパール関節部に圧迫感がある先生。
ダンス歴が長く、その部位へのストレスがかなりかかったと予測できる。
足部の筋力テストと機能チェック。痛みはないが、力が弱い。
だから、両脚にかかる体重を持ち上げる蹴りの動作に負担がかかっているようだ。
そこで、足関節を通っている筋肉と足根骨のアライメント調整。
ヒーリングPNFで左右の差が無くなるぐらい筋力は回復。
左右の足の感覚も高まり、「いい感じです」と。
その対応を見学された他の先生方もヒーリングPNFの効果に驚きの声。

セミナーが終了すると、別の講演依頼が入っていて、その打ち合わせ。
そして、プロゴルファー谷昭範と電話でショットとパターの指導。
プロ野球選手に電話でトレーニング指導をして今日は終了。

投稿者 kanrisya|2006年07月28日 12:56 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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