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脊柱の歪みの診方と、その歪みを改善するアプローチ

整体療法士科の授業に入る。
腹臥位でのリラクゼーションアプローチの実技指導。
次に、その体勢により判断できる脊柱の歪みの診方を指導。
人間が直立している時に判断しにくい身体の歪みが腹臥位を
とることで矢状面と前額面・水平面(3D)での歪みが判断できる。
その目(診方)と技を伝授。
次にその歪みをマッスルセラピーによって改善する
手技アプローチを実践。1つ1つ丁寧に手という技の目で筋肉を触知。
その感性の大切さと手から伝わる皮膚を通しての筋肉の弾力性と、
クライアントから熱発生(体温)や皮膚知覚の律動など、
さまざまにフィードバックする身体の反応を察知する方法ステップ1を指導。
皆の技はかなりレベルが高まりつつあるが、
その手技に「命」を伝承するのが私の指導法。

全てMAKI式オリジナル開発手技であるため、これからの後半は
その手技に心を伝え、技を磨く時間となっている。
やはり私の手技を1つでも習得したい気持ちの生徒と、
その技術と効果を一つでも伝えたいとする私の気持ちが融合する授業は
最高の時間と空間だ。

最後にパーソナルトレーナーをしているプロ野球選手の
遠征前の調整を大阪本校のコンディショニングルームで行う。
なんとその選手と同じ高校の野球部の先輩であった
スポーツトレーナー科の生徒が居合わせた。
互いに喜び合い、「僕がトレーナーになったら宜しくお願いします」と挨拶。
プロ野球選手も「ハイ、頑張ってください」と微笑ましい一場面に。

将来、自分もプロ選手のパーソナルトレーナーを目指して
頑張るんだと心に抱いる学生たちも、そんな二人の再会を嬉しそうに見ていた。

最後にサッカー選手だった学生の肩の調整。
両肩を回す動きにガックン、ガックンと音がして、肩が外れそうな感じがあるという。
肩のヒーリングPNFとマニピュレーションを施して改善に成功。
本人も自分の弱点を知り、トレーニングで骨頭の安定トレーニングの
必要性を身をもって感じ、学生も習っている手技対応が
素晴らしい結果につながることを実際に見て、またもや感動!

投稿者 kanrisya|2006年07月14日 17:25 |トラックバック (0)| 日記投稿数 406|

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