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手技前と後で違いがはっきり分かるスペシャル授業

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メディカルトレーナー科の授業。
下肢関節の機能アップを図るヒーリングPNFテクニックの
実技練習。昼間クラス60名の学生に手技の必要性と
マスターするポイントを指導。2人ずつペアを組んでの実践だ。
構え、掛け声、手技の操作手、抵抗の角度、テクニックなど
さまざまなポイントを習得していく。真剣な眼差しと
技を感じる心を少しずつ体得しているようだ。
私の授業は手技のポイントを実践してみせる
スペシャル授業でもある。
クライアントは学生。学生の中には過去に下肢にケガや
故障を持ち、選手を断念し、トレーナーを目指している人も
少なくない。症例としてその機能が手技前、
後で違いが鮮明に分かる生の授業だ。
今日の症例は、10日前に膝前十字靭帯損傷でオペの
可能性がある学生に対して、今メディカルトレーナーが
患部外に対応するポイントと患部を保護する
ファンクションテープの巻き方、靭帯鑑別チェック法を教える。

そして、次は内側靭帯損傷2ヶ月後の学生の対応。
足関節習慣性捻挫の学生、腰部分離症の学生、股関節内旋制限の学生など、
さまざまな機能リスクをもつ合計5名のクライアントに対して、メディカルトレーナーとして
どう鑑別し対応するのかを実践で示し、それぞれのトレーニングカルテを作成。

一人ひとりのクライアントに的確にプログラムを組み、手技対応することで、
よりダイナミックに回復、強化訓練に取り組めるかをレクチャーし、スペシャル授業が終了。
学生たちが具体的に目で手技とその対応プログラムを見ることが出来るこの授業こそが
私の学校の特徴である。

この生きた授業は将来現場での大きな力となり、学生達がトレーナーとして
大きく羽ばたける確かなエネルギーになるだろう。

投稿者 kanrisya|2006年07月13日 17:25 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

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