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2006年07月31日(月)

ベースボルジム初の野外実践教室

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今日、福井県大会の決勝で福井商業高校が
甲子園出場を勝ち取った!
夏の甲子園大会は2年連続17回目の出場だ。
午後1時からの試合。
投手は一回戦から全試合に登板した池本君。
6月に身体の調整とフォーム改善に私のもとへ訪れた選手だ。
福井商業のメンバーは、故障発生の時には福井から
よく訪れて来て、身体調整をし、いいイメージを持って帰って行く。
今年は打線も好調のようだ。
福井商業の硬式野球部にトレーナーとして関わってもう8年。
その間に何度も甲子園出場を果たしているチーム。
北野尚文監督の素晴らしい指導のもと、
毎年、いいチームづくりをされていることに敬服する。
私もトレーナーとして関われて幸せである。

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投稿者 kanrisya|2006年07月31日 09:28 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月28日(金)

五十肩で困っていた養護教諭の先生

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昨日、サンケイスポーツ社の記者に、
プロボクシングの亀田興毅選手の低体温に対してのコメントを
依頼され、私の理解できる範囲でお答えしていた。
今朝、サンケイスポーツ新聞にその見解が
掲載されているのを読む。
そして昼からのセミナーの準備。
今日の午後1時30分から大阪本校で京都養護教育研究会の
セミナー。京都の伏見区の養護教諭の先生方14名が来られる。
普段生徒たちがケガや故障をした際の救急対応法と
その後のケア及び外傷予防の方法についての講義である。
予定は3時間。子どもたちの成長過程で運動器の故障を
起こしやすい足関節と膝関節、そして腰痛に重点をおいて、
原因とそのリスク管理についてレクチャーする。

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投稿者 kanrisya|2006年07月28日 12:56 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月26日(水)

甲子園シニアのピッチャーとコーチ

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生徒の中沢さんから「先生、朝起きる時に脚に力が入りにくくって、
今、歩く力も出しにくいんです」と私への相談だった。
ちょうど説明会中であったが、その生徒がかなり歩きにくい
様子だったため、中断せざるをえない状況となり、
説明会中に生徒のコンディショニングを実践することになった。
その旨を説明し、説明会参加者も了解していただけたので、
早速施術に入る。
リスクを見極めるため、ウォーキングをビデオに収める。
そしてウォーキングのメカニズムを分析、次に体幹と下肢、
特に股間節の機能状態を膝屈曲位でチェック。
すると、リフトがしづらく、自動運動が上手くコントロールできない。
「先生、脚が重たくって、自由に使えません」「そうか、わかった」

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投稿者 kanrisya|2006年07月26日 12:55 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月22日(土)

柔道の受身で胸鎖関節部を痛めた生徒を調整。

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午前10時半からベースボールジムで野球選手科の選手たちの
最近の状況と体の状態を理解するための個人カンファレンス。
午後の授業が1時半からなので、それまでの時間を有効に使う。
合計7名の選手に対して、それぞれの心理状態を聞き、
現在の身体機能状態をチェック。
開講してから4ヶ月が過ぎたが、皆の表情も落ち着き、
一人一人しっかり目標を持って頑張っているのでまずは安心した。
大阪に移り授業へ。今日は夜間コース(修士科)の学生に、
胸郭出口症候群の病態と頚椎ヘルニア症についての講義。
頚椎の授業は8時間目。頚椎ヘルニアは、肩や腕、手指にしびれ、
筋力低下などの症状を伴うケースが多いため、
リハビリ・コンディションをするメディカルトレーナーにとって、
この知識は非常に重要となるので、時間を十分かける。
一本一本の神経と支配筋の名前をしっかり覚える重要性を伝え、
首を支え、上肢筋を鍛えるヒーリングPNFとエクササイズ法を伝授する。

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投稿者 kanrisya|2006年07月22日 12:55 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月21日(金)

速く走れるようになった5年生の球児が大喜び!

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整体療法士科の授業で「フットリフレクション」を指導。
この手技は足関節と足を構築している骨、アライメントの矯正と
足に走行する筋肉の反射能力を高めるアプローチ。
いわゆる「フットリフレクソロジー」とは異なる。
これも私の開発手技である。
O脚や回内外足で体重が上手く足に乗りにくくなると骨盤が
ずれやすくなるので、足位置の施術法である。
次は「腹臥位での脊柱アライメントの矯正法」の指導。
これもオリジナル手技。
人間の脊柱の歪みは筋肉のアンバランスから
生まれることが多く、その筋肉へのセラピーである。
5分間の施術で左右バランスを調整するテクニック。
このテクニックによって歩行のバランスまで戻った学生が
感激の声をあげた。その結果の凄さにビックリしたようだ。
他の生徒たちも思わず拍手。
生徒たちの技も、体感すればするほど高まるのである。

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投稿者 kanrisya|2006年07月21日 12:54 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月14日(金)

脊柱の歪みの診方と、その歪みを改善するアプローチ

整体療法士科の授業に入る。
腹臥位でのリラクゼーションアプローチの実技指導。
次に、その体勢により判断できる脊柱の歪みの診方を指導。
人間が直立している時に判断しにくい身体の歪みが腹臥位を
とることで矢状面と前額面・水平面(3D)での歪みが判断できる。
その目(診方)と技を伝授。
次にその歪みをマッスルセラピーによって改善する
手技アプローチを実践。1つ1つ丁寧に手という技の目で筋肉を触知。
その感性の大切さと手から伝わる皮膚を通しての筋肉の弾力性と、
クライアントから熱発生(体温)や皮膚知覚の律動など、
さまざまにフィードバックする身体の反応を察知する方法ステップ1を指導。
皆の技はかなりレベルが高まりつつあるが、
その手技に「命」を伝承するのが私の指導法。

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投稿者 kanrisya|2006年07月14日 17:25 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月13日(木)

手技前と後で違いがはっきり分かるスペシャル授業

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メディカルトレーナー科の授業。
下肢関節の機能アップを図るヒーリングPNFテクニックの
実技練習。昼間クラス60名の学生に手技の必要性と
マスターするポイントを指導。2人ずつペアを組んでの実践だ。
構え、掛け声、手技の操作手、抵抗の角度、テクニックなど
さまざまなポイントを習得していく。真剣な眼差しと
技を感じる心を少しずつ体得しているようだ。
私の授業は手技のポイントを実践してみせる
スペシャル授業でもある。
クライアントは学生。学生の中には過去に下肢にケガや
故障を持ち、選手を断念し、トレーナーを目指している人も
少なくない。症例としてその機能が手技前、
後で違いが鮮明に分かる生の授業だ。
今日の症例は、10日前に膝前十字靭帯損傷でオペの
可能性がある学生に対して、今メディカルトレーナーが
患部外に対応するポイントと患部を保護する
ファンクションテープの巻き方、靭帯鑑別チェック法を教える。

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投稿者 kanrisya|2006年07月13日 17:25 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月11日(火)

肋骨打撲の野球選手と足裏の成長痛の球児

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昨日は、甲子園のベースボル・ジムでプロ野球選手以外にも
野球選手の調整を行った。一人は野球選手科の学生である。
捕球時にダイブして肋骨部にかなり酷い打撲を負った。
呼吸もしにくく、手の挙上や腕を動かすだけで痛みがひどく、
本人も自信を無くしていた。彼の調整は2回目。
受傷直後のテーピングと今回は3日目の対処法をする。
レントゲンには異常が無いと医師からの診断。
私の専門分野である故障後の調整だ。色々チェックする中で、
内肋間筋のダメージが強いと判断。その機能を保護する私が
考案したファンクショナルテーピングとマッスルセラピーを施し、
トレーニングを開始。
なんと腕もスムーズに挙がり呼吸も楽になったと選手は大喜び。
「不思議です。調整とテーピングを受ける前までは
あんなに腕が使えなかったのに、これならトレーニングも出来ます。有難うございました」と。

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投稿者 kanrisya|2006年07月11日 21:32 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月10日(月)

岡本選手が一時帰国。K選手が復活のホームラン!

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オランダリーグで頑張っていた岡本選手が一時帰国して来た。
久しぶりの再会。4月末に渡欧して以来、2ヶ月以上になる。
この間、岡本選手がオランダリーグで活躍している様子は
インターネットを通しておおよそ知っていた。
本人もまずまずの出来であったと評価。
先発で完投もあり、週に1度は投げていたとのこと。
少し身体のバランスを戻すトレーニングと全身の疲労を除く
アロマトリートメントでボディを癒し、一番疲れが蓄積されている
肩機能は入念にチェック。少し腱板に負担がかかって
来ていたようで、本人も肩の周りに重たさと可動制限があり、
気になりかけていたと言う。調整も終了。
次は投球チェック。連戦の中、イメージのズレが生まれるのは
当然である。そのバランスを帰国している間(1ヶ月)に
調整することを確認し、新たに腕振りのタイミングと
ボディを使う量とのバランスを習得させることを伝え
1日目は終了した。

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投稿者 kanrisya|2006年07月10日 21:26 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月08日(土)

ティーチングプロを目指す大地志奈子さん

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朝から野球選手科の学生のコンディショニングに入る。
メディカルチェックを行い、身体のバランスや疲労が
溜まっている部位の調整である。
一人ずつ機能に応じたトレーニングプログラムの作成。
そしてトレーニング法の指導。他のトレーナー・コーチとで
調整を終了。選手の体力も強化練習に入っているため
かなりの疲労状態に至っている選手が多かったが、
今日、リフレッシュしたことで、
更に来週も意欲を燃やせそうだ。
コンディション後のピッチャー陣5名への
投球腕トレーニングの指導。実践が多くなると
バランスが崩れ、腕の振りが鈍くなったり、
肩・肘に痛みを訴える選手も出てくるので、
早めのフォーム矯正は非常に大切なのだ。

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投稿者 kanrisya|2006年07月08日 21:25 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月05日(水)

息子が「再びプレーできた日のことを一生忘れません」

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今日、一通のお礼の手紙が私の元に届いた。
野球選手科の三好丈己君のご両親からである。
大学の時に手首を故障して野球人生を諦めかけた三好君が、
今年の3月から野球選手科のスプリングキャンプに参加し、
野球に再挑戦して約3ヶ月。
5月に行われた学院硬式野球部の初戦の公式試合を、
四国からご両親が見に来られ、三好君の姿を目の当たりにされ、
「私たちは、5月に丈己が再びプレイできた日のことを
一生忘れません。まことにありがとうございます」
と書かれた感動と感謝の気持ちが書かれた手紙を
頂いたのである。その手紙を読みながら、私自身、
本当にトレーナーとして選手の復活に関われたことに心を熱くした。

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投稿者 kanrisya|2006年07月05日 22:30 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月04日(火)

肩脱臼と足の突き指をした二人の野球選手

今日、野球選手科の2名の学生が大阪校に来る。
肩を脱臼している選手と、捕球時にフェンスにぶつかり
足の親指が打撲とつき指で使えない選手。
地下のコンディショニングルームで調整する。
肩脱臼は入学してから2回目。症状は前と同じだが、
選手の精神的ショックは隠せない。
レントゲンを見ると肩甲骨がかなり上方に入ってしまっていた。
ドクターは骨の組織を診る立場、トレーナーは
その時の筋肉状態によって肩の場合、肩甲骨や鎖骨、
上肢骨の位置関係を診る。
そして、その状態の機能情報を選手を介して、
トレーナーと医師が連携することが望まれる。

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投稿者 kanrisya|2006年07月04日 22:29 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|

2006年07月03日(月)

メディカルトレーナーのオリジナル技術

今日のメディカルトレーナー科の昼の授業は、膝関節の
故障後に対する機能改善プログラムの施術法だ。
内側靭帯損傷後の訓練プログラムの実践、早期に
復活させるためにはスポーツを理解したトレーナーが
関わる重要性を講義した後、スポーツが原因で起こった
内側靭帯損傷の機能アップを図るためのアプローチ。
靭帯をカバーする筋肉を鍛える手法を伝授。

この4月に入学した学生の一人が、入学直後に格闘技で
内側靭帯を痛め、現在に至っていた。その学生に検証訓練例になってもらう。

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投稿者 kanrisya|2006年07月03日 22:28 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|