故障から復活!都市対抗野球大会兵庫県予選

明石球場で第77回都市対抗野球大会兵庫県予選を経験。
大会3連覇を目指す企業チームとの公式試合に、選手たちは緊張し、
普段の練習成果の2割位しか力を発揮できなかった様子。
三菱重工神戸に0対26の大差で7回コールド負け。
でも最後まで彼らは真剣にプレーした。
ボールを追って全力で走る姿に、学院生85名の応援団も感激した。
「先生、彼等の中に肩を脱臼して1ヶ月もたたないのに、
試合に出ている選手がいるんですか?」
医師から肩脱臼の外傷後「3週間固定が必要」と言われた選手が2名、
颯爽とプレーしている姿に感動したのだろう。

スタンドにはこれからスポーツ選手のパーソナルトレーナーや
チームトレーナーになっていくトレーナー科の生徒。
グランド内にはプロや社会人野球選手を目指し、野球に打ち込んでいる生徒。
互いに目標は違うけれど、応援する心とプレーする選手の気持ちは一緒であった。
即席だが素晴らしい応援団に選手科のみんなも感動し、一生懸命頑張ったのだ。
結果としては、未熟な部分が100%出てしまったが、彼等の前向きな気持ちと、
努力、そして学院の指導者の情熱とその確かな指導の下、必ずや成長し、
来年はこの屈辱を自分達の手で晴らしてくれると思う。
野球選手科が始まって3ヶ月が過ぎた。グラウンド練習4時間~5時間。
その後、身体のバランスチェックとコンディショニングをインドアで2時間。
ケガ、故障を持った選手が多いだけに機能チェックと調整にはしっかりと時間をとってきた。
ようやく野球というスポーツに対応できる身体に回復し、これからが本格的な練習。
ゲームの組み立て戦略に対応できるように基礎体力を上げる第2ステージが7月から始まる。
今回の試合は、選手や指導者、トレーナーを目指す学生たちにとって、学ぶことが多かったと思う。
投稿者 kanrisya|2006年06月21日 22:24 |トラックバック (0)| 日記投稿数 406|
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