ゴルフスイングの取材と撮影

今日は、私のゴルフスイング論とゴルフトレーニング法の
取材と撮影が、11時過ぎから17時前まで大阪本校で行われた。
デイリー社が発行する「スーパーゴルフ&デイリータイムズ」の
5月号(4月1日発売)から6ヶ月間にわたって連載されるためだ。
モデルは谷昭範プロ。
連載の内容は、谷が9年にわたって取り組んだ
スイング改造とはどのようなものだったのか?
彼の改造前のスイングと改造後のスイングの違いを解説する。
私のスイング論は、スイングの動きをバイオメカニクス(生体力学)と
身体機能学によって3D(矢状面・前額面・水平面)から
分析・考案した打法である。
それは、ボディターンと体重移動を使って生み出すパワーを
腕からシャフト、フェイスに伝えるレイトヒッティング法である。
この打法によって方向性が安定するとともに、
脚と体幹で生み出したエネルギーをインパクトに結集することで、
飛距離アップをはかるレベルスイングで、ゴルフMX打法と名づけている。
このスイングの取得に必要なゴルフ筋を鍛える
科学的なトレーニング法とインバランストレーニング法の紹介もする。
ゴルフ雑誌に私のスイング論とトレーニング法が同時に紹介されるのは、
初めてなので正直うれしい。
ゴルフは自然と自分との闘いだけに、奥が深く本当に難しいスポーツだ。
ゴルフは幅広い年齢層の人が楽しめるスポーツである反面、
ギアを使い、ねじれを伴った一方向の動きを繰り返し行うため、
肩や肘、腰などを痛めやすいスポーツでもある。
それは、野球も同じである。
ツアープロやプロを目指す人にとっては過酷なスポーツだといえる。
私のスイング論の原点はゴルフによるスポーツ障害の予防と、
方向性の安定性ならびに距離アップの両立をはかることである。
このスイング論やトレーニング法が紹介され、広まることによって、
一人でも多くの方が長くゴルフが楽しめるようになればと願う。
今回、モデルをしてくれた谷は、正月明けからシンガポールに行って、
アジアンツアーのクオリファイングトーナメントに参加。
ファイナルまで行くが2個のロストボールが響いて残念ながら予選落ち。
その後、パキスタンオープンに参加してトータル5アンダーで17位タイに。
暑さのなかでの連戦で、かなりの疲労状態になって1月29日に帰国した。
この間、コンディショニングとスイング指導をして元の状態に戻す。
撮影の後、谷は明後日からマンシングウエアの撮影があると言って、
夕方の飛行機で東京へ向かった。
学生は来週から2週間の実習が始まる。
この間、復習授業になるので、私は明日から5日間、
プロ野球選手の調整で沖縄へ行く。
投稿者 kanrisya|2006年02月10日 14:13 |トラックバック (0)| 日記投稿数 721|
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